YouTube と Pornhub 投稿するならどちらが得か?

YouTuber は、インフルエンサーの質によって、貰える配当率が変動する。

例えば、FC2やニコニコ動画などの契約では、30%という取り決めに関しては、通常は変動する事がないのですが、YouTube の運営では、底辺 YouTuber に関しての視聴率で変動する事がわかっている。

Pornhub では、視聴するユーザーの国籍で、広告収益(広告料)が変動するみたいです。

Pornhub の場合、広告収益の配当率は、 65%で固定されている。

広告収入に関しても、動画1000 再生につき  64セント($0.64 USD)という風に、予め決まった配当率を設定しており、もの凄く分かり易い構成になっている。

10,000再生で、$6.4 USDなので、156,250再生で、$100 USDとなる計算です。

15万再生で、約 10,000円って事です。


Pornhub は、広告を Click しないと動画が見れない設定となってる場合が多いのですが、これは、動画の再生前に選べるという事なのでしょうね。

別途、ダウンロード設定を追加して有料料金を得ることが出来るので、拡散される可能性のある物は、高額料金を設定しておけば良いと思います。

換金に関しては、$100 USD 以上からという決まりはあるけど、要は、$100 USD 以上の売り上げがあれば、毎回、全額を換金する事が可能になる。

$100 USDない場合、翌月の繰り越しになります。
※ PayPal 支払いが、現在、利用できないとの事。

Pornhub は、Paxum を BTC(ビットコイン)に換えての換金となるので、日本だとGMOコインを使うのが良いみたいですね。

リンクを貼ってあるので、参考にされると良いと思います。

収益は、月末締め、翌月の第2~3週までの支払いとなるみたいです。

普通に、支払いが早くて助かります。

実は、100% エロではなく、投稿する内容は、フェチも多いので、アイドルやグラビアなどのオリジナルのコミケなどの撮影会風景などの映像であっても、オリジナルの作品?

自分が撮影した内容の動画であれば、問題なくパートナーになれる。

ただ、継続して、多くの再生回数を稼ぐとなると、やはり、作品数を多く制作できる人が有利になる。

YouTuber が行ってるように、複数の動画を一日に3本とか撮り溜めて、簡易編集したものをアップロードするというものです。

獲得報酬は、5種類あるようなので、リンク先から確認されてる良いと思います。

ここからは、作品の内容などですが、著作権や肖像権などが含まれないものが前提なので、作風は、アメリカの場合だと、LFL などのランジェリー・フットボールの個人的に撮影した内容などでも広告費が貰えない場合が発生する事があるみたいですね。

権利の侵害がある場合は、ダメって事です。

だけど、被害者からの告知がない場合、盗撮などの動画であっても、広告費が発生してるので、顔が特定できないように加工されてるなど、見分けの付き難いものはOKのようです。

盗撮風の作品などは、殆んどヤラセですけど、ヤラセ作品であっても別になんの問題もないので、こういった作品は、別に役者さんも承諾してるものなので、パンチラ盗撮風のものなど、全然アリです。

パイスラとか、パンティラインといった、フェチ映像集というのは、参加する役者さんも顔にボカシなどの処理を施すので、これ等は、結構、簡単に編集ができるので、意外と作り易いのかも知れません。

下手したら、スマホ1台あれば作れてしまうので、アクションカムとスマホだけあれば、殆んどの動画は編集が可能だと思います。

別途、iPad などの端末があると便利なのでしょうけど…

こういうのって、一般人でも大学生など、誰でも出来てしまうので、今後は、この手の動画制作は増えますね。

この後、参考となる作品の内容などを、書いておこうと思います。

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