お告げ

週一回 大学の単位が足りなくなる夢を見る
全15回の授業の9回目で、1回も出席していなかったことがわかる夢
もう会社員なのに
あ、違う、もうニートなんだった

今日はその夢の延長で、「noteを書こう」というお告げもあった

今日、勤めていた会社を辞めました
退職届を書きました
印鑑を押しました
返却物のチェックリストも貰いました



この職に携わって約8年間、お世話になりました

上司の方々に「辞めたい」と言った時は、
皆口を揃えて「驚いた」と言った
私はそれに驚いた
「辞めるだろうな」と思われていると思っていたので

昨年、1年間休職をしていた
そこから復帰をして1ヶ月

そんなこんな で
元々やりたいことがあったから、失礼かもしれないけど、いずれは辞めるつもりでいた
ただ社員として採用していただいたので、やっている間は真剣にやろうと決めた
そこへ体調不良が来たから、辞め時は今なのだとすぐに悟った
辞めるという相談をしながら、ずっと次のことを考えていた

何をしたいのか、何をやるつもりなのか、
今は抽象的に公言するに留めることとする

今日の昼食は、サイゼリヤで 現金払いで
小エビのサラダと、柔らかチーズのチキン
グラスビール 白ワイン

夕食前に散歩して
刺身とチーズ

散歩中に、脳内であらゆる考えが巡っている感覚は久しぶりだった
血液が動き出した影響で、血小板的な物体が、流れ落ちて、目にゴミが入ったような涙として出てきた

社会など 組織など ざまあみろ
というかつての自分の自由俳句を、
それは今、拒否したい

運良く、恵まれた環境で、
社会の 人の素晴らしさを知ることができました

みなさん、だいすきです
本当にありがとうございました。