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今日はやりたいことをやるための仕事術について書きます。

若手の時から仕事を選ぶ人は必ず未来で行き詰まります。

若手のうちは『とにかく何でもやる』という意識が大切です。

経験や実績がないうちから

『これはやるけど、これはやりたくありません』

『この仕事はやる意味はあるのでしょうか』

と言う若手にアナタが上司なら次の仕事を振りたいと思いますか？

社会に出ればやりたいこともあれば、やりたくないこともあります。

正しいと思うこともあれば間違っていると感じることもあります。

でも、若手のうちから何でも断らずにやる！というスタンスを持っていれば人生の幅は確実に広がります。（もちろん倫理的にダメな事以外でです）

僕も若手の時は頼まれた仕事は全部引き受けてました。

やりたくないことが多かったですがその時学んだ事が今に活きてます。

まずは目の前の信頼を勝ち取ること。

すべてはここからスタートです。

そしたら次の機会には、意見を聞いてくれたり、新たなチャンスをもらえたりします。

ちょっとずつ自分の立場を構築し、発言力をつけていくしかないんです。

そこからしか突破口は開けないと思います。