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新日本プロレス 2023/10/9 DESTRUCTION in RYOGOKU

◆はじめに

久しぶりにプロレスについて書きます。
G1以来ですね。
G1からこの興行直前まで、いろいろありましたが、一番大きいのは以下でしょう。

・金丸が裏切った!J5GがJ4Gになった!そんで10.9でまたJ5Gになるらしい。

ユニット再編はわくわくします。

さて、一部の試合についてコメントしていきます。

◆第一試合 J5G vs HOT

J5Gの新たなメンバーとして予告されていたX。
正体は海外武者修行帰りの上村優也でした。

インスタストーリーで「におわせ」していた石森、 「史上最大のX」の経験がある小島、直近NOAHをやめた中嶋勝彦、SANADAからのヒント「イケメン」をそのまま受け取ってのイケメン二郎などなどX候補が予想されていましたが、結果は最も無難なところに落ち着いたと言えるでしょう。

試合は顔見せ程度というか、得意技・フィニッシャー披露という最低限をこなした形。
フィニッシャーはかんぬきスープレックス。YLから地続きの技で尚且つ渋いセレクトで良いと思います。

正直、凱旋後の扱いは同期の辻と比べると差を色々と感じます。
王座挑戦もなく第一試合でぬるっと凱旋試合、三銃士からも外される。
腐らず今後の躍進してもらいたいですね。

◆IWGPジュニアタッグ選手権 クラーク・コナーズ&ドリラ・モロニー vs KUSHIDA&ケビン・ナイト

タッグ戦線はユニット入れ替えや新世代の台頭があり、今楽しいフェーズです。
デスペとワトのタッグも誕生したみたいですし。

ドリラキラーはホントえぐくて、リングネームにも反映させたのは良いギミックチェンジだと思います。
KUSHIDAとケビンナイトはベテランの技術と若手の躍動感がうまいこと噛み合うタッグなので引き続きジュニアタッグリーグでも頑張って欲しいものです。

◆STRONG無差別級タッグ選手権 アレックス・コグリン&ゲイブ・キッド vs ヒクレオ&エル・ファンタズモ

王者組も挑戦者組もパワー系を万能系のベテランがサポートするタイプで、その目線ではお互い似通った部分を持つといえます。

コグリンの無茶苦茶なパワームーブは面白いけどシングルでは若干間が気になる。
タッグでそこをうまくインサイドワークやヒールムーブで埋めているのがゲイブですね。

ズモとヒクレオはもともと破格なムーブをシングルで見せてくれる選手ですが、タッグでもそりゃもうそうなるよねってほどのパフォーマンスです。
チャンピオンになったのは喜ばしいながら、タッグに留まらない活躍をして欲しいです。

◆NEVER無差別級選手権 デビッド・フィンレー vs タマ・トンガ

名勝負が約束されたようなカードで、その期待に足るような終盤の展開でした。
ちょっとそこまでに場外が多い印象ながらも。
カウンターのガンスタンは入り方のパターンが多すぎて一瞬わけわからなくなりますね。
今回タマちゃんが垂直気味に落ちたようにも見えて難しい部類でした。
カウンターガンスタン判別にかかる検定があってもよいくらいですね。

◆IWGPジュニアヘビー級選手権 高橋ヒロム vs マイク・ベイリー vs YOH 3WAYマッチ

急遽リオからYOHに変更となったこの試合。
リオとYOH自体は違うタイプなのでどうなるかと思ったところですが持ち前の器用さでリオのコピー技も織り交ぜてうまく合わせた感じ。
スピーディで見応えある3WAYでした。
ベイリーのムーブはまだまだ見飽きないなぁ。
また来てほしい。

そんで次は石森。間違い無いんだよな。

◆IWGP世界ヘビー級選手権 SANADA vs EVIL

ランバージャックデスマッチで行われる一戦。

大方の予想通り、途中からレフェリーが次々と失神に追い込まれ、J5GとHOTの総力戦と化していく。
シリーズ最終戦の締めくくりの最高王座戦としては賛否両論かもしれませんが、相手がHOTですしこれはこれで御祭騒ぎとしてアリだと思います。
あと田中(翔)リングアナに笑う。

最終的には正義は勝つみたいな雰囲気でSANADAが勝利。
次の1.4のメインはSANADAと内藤で決定。
ここからドームまでの話題の発信は恐らく内藤中心になっていくと思われますが、チャンピオンとしてSANADAが担わなければならない部分があるはずです。
ここは試練の時でしょう。
ユニットリーダーとして上村の良い見本にもなって欲しいと感じます。

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