偽ヘイト活動暴露編二発目

〇偽ヘイト活動暴露編〇自称一流の巻第一話〇

自称一流は、普段からスタッフへの連絡は、ワン切りと決めている。ある時、俺はこう反撃した。

俺「ワン切りは失礼だからやめて下さい。」

それから一ヶ月位は、ワン切りは止まった。だが、それ以降はまたワン切りに戻る。

自称一流(ワン切り)

俺「(電話をかけ直す)何か用ですか?」

自称一流「次の編集ソフト探して下さいよ(命令形)。」

俺「(ググって顔本メッセンジャーにウラルを貼り、また電話をかけ直す)これでどうですか?」

自称一流「日本語じゃないからダメだ!」

俺「マック環境には、英語のソフトしか無いんです。まだ解らないんですか?」

自称一流「マックを俺に売った人が沖縄に逃げてクドクドクドクド(愚痴の長電話が続く)」

俺は、自称一流にとって、二十四時間営業の自分専用グーグル先生だったのだ。
大体、一流なら、何で編集ソフトくらい自分で金払って買わないのけ?んで、無償期間だけ使って、有償期間になると、別のソフトを俺に探させる。
それさ、本当に一流のする事か?そもそも、一流とは自分で名乗るものではなく、他者から認められてそうなるものだ。

長過ぎるので省略。

自称一流が俺を人脈から切った理由がまた最低で、俺が実家で猫の里親募集をするために、iPadを着払いで送ってくれと頼んだら、俺の部屋の中の食糧品を「賞味期限が切れて勿体ないから、俺が全部もらっていい?」と言っただけでなく、カラーボックスにしまっていた映画DVD三本を「貸してくれ」と言い、仕方なく許してやったら、いつまで経ってもDVDを返却しないのだ。
奴には、「黒いオルフェ」の楽譜を貸したら十年間返さなかったという前科がある。今回のDVDは、よりによって奴のお気に入り映画「何かいいことないか仔猫チャン」「カジノロワイヤル」「ロッキーホラーショウ」だ。放っておくと借りパクされてしまう。
そんなものは普通、郵便で送れば済む話なのに、自称一流は、その切手代までもケチり、チャリと歩きで返却に来て、しかも一枚足りない。それを指摘すると、自称一流は謝るでもなく、「あっ!!」と上を向くだけなのだ。…礼儀も知らんのか?
その後、そのたった一枚のDVDを何ヶ月経っても返さないので、自称一流の顔写真が載っていたプロ監督の投稿のコメ欄に「食事する時間はあっても、DVDを返す時間は無いんですね。」と書いたら、その直後、夜中の一時半頃に携帯が鳴り、自称一流が「うぎゃああ〜ぎょええ〜!!」と、言葉にもならない雄叫びをあげ、一方的に切りやがった。
顔本メッセンジャーに「返しに行くよ!」という一言が着信し、丑三つ時に凄まじい怨念の形相でウチに来た。無論、チャリと歩きである。顔には「これからコイツに復讐してやるんだ!」と書いてあった。

自称一流「…返しに来ました(怒り心頭)。」

俺「…受け取りました(何コレ手垢でベタベタ…)。」

自称一流「返さないとは言ってないし、…何でネットに書いたんですか?(ꐦ°᷄д°᷅) 」

俺「私も迷惑したからですよ。」

自称一流「もういいよッ!!(ʘ言ʘ╬) 」

そして、自称一流は俺の部屋の扉を力一杯にバーン!!と叩き付けて去った。

丑三つ時に来ただけでも迷惑なのに、扉を叩き付けて行くなんて…。

こんなキチガイには近寄ったらアカンよ、皆さん。

自称一流ジーコ内山(さそり監督)


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