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ゴーストオブツシマというゲームを遊んでいます【日記】

ハアハア今日は食前の薬をちゃんと食前に飲めました!漢方薬、お前に勝ちたい。


最近遊んでいるゲームの話をします。


気を使ってリンクを張り付けたらアダルトコンテンツの警告が出てしまった。ヒヤリとしますね。リンク先は「ゴーストオブツシマ」という私が遊んでいるゲームです。

このゲームは簡単に言うと、主人公である武士の「境井仁」が蒙古(モンゴル兵のこと。チンギス・ハーンとかのやつ)に支配された対馬を救うべく奮闘するオープンワールドのアクションゲームです。ちなみにそこらへんの歴史に詳しい必要はありません。



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↑ グラフィックの良さと高性能な写真機能が合わさった最強のゲームです。真ん中にいる人が境井仁。左下に映り込んでいるのは死体。


このゲームがハチャメチャに面白い…。美麗かつ広大なマップのオープンワールドゲームってだけで最高ですが、普段CERO:C以下のRPGやローグライトゲーム、ソシャゲなどを主に遊んでいる私が特に感じた魅力それは「暴力」です。



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↑ 暴力的なシーンのスクショを撮ってませんでした。暴力に夢中になってるときにスクショ撮るのは無理ですよね。


このゲームで体験できる暴力には様々なものがあります。一番基本の暴力は敵を刀で叩ききること。このゲームは相手の攻撃に合わせてタイミングよくガードや回避をすると強力なカウンター攻撃ができるのですが、これがもう最高でよだれビシャビシャになるゲームシステムです。そう、演出がすごいんですよ。もう…ビシャ~~~ンとかぐわわわわ~~~~んって感じのスローモーションが入ります。これによって一撃一撃の暴力に対する快感がとんでもないって寸法よ……。

っていう動画をここに載せようと思ったんですけどnoteって動画ファイルそのままのっけられたりはできないんですね。YoutubeのURLしか無理っぽい。まあそりゃそうなのか…。


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↑ ともかく、こういうかっこいいエフェクトがはいったりして最高ってワケ。


それだけではなく、様々な暴力の選択肢が用意されているのがツシマの最高ポイントです。例えば背後から暗殺したり遠くから弓矢をヘッドショットしたり集まってる敵をまとめて爆破したり吹き矢で毒を盛ったり…。非常に攻略の自由度が高いゲームといえます。最高!

また、上で羅列した戦法はおよそ武士の「誉れ」に沿ったものではなく非常に倫理に反しています。境井仁くんは武士なのにこんなことしていいの!?いい。さらに、そんなゲームシステムと武士の道徳の矛盾はしっかりストーリーとリンクしています。最高。ゲームシステムとストーリーに結び付きがあるゲーム最高…。


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いつか生配信とかでこのゲームをみんなの前で遊べたらいいですね!まあ配信のモチベが低いから文章を書いているんですが…。



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それではさようなら。仁くんも馬に乗って帰るようですね。

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