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美味しい夏の贈り物をしませんか!

こんにちはー。シェフズバンクオンラインの佐々木です。
連日、スッキリしない天気が続いてますねぇ・・・。コロナのおかげで未だに外食も楽しめないし、今年の夏も引きこもりかぁ。まぁ、もともとインナー志向のわたしは家でじっとしていることに抵抗はないのですが、さすがにここまでくるとわたしでも辛いです。
でも、こんな世の中だからこそ人との繋がりを大事にしないと、ひとりぼっちになっちゃう。日頃お世話になっている方に感謝の気持ちをきちんと伝えないとならないと改めて思ってます。夏の贈り物は、日頃お世話になっている方への感謝のしるし。感謝の気持ちを込めた贈り物をしましょ。

お世話になった大切なあの方へ
そう、お中元の季節になりました。「暑い夏を元気に乗り切れますように」と日頃の感謝の気持ちを込めて美味しい夏の贈り物をしませんか!
先様の趣味嗜好やご家族の構成も考慮に入れたお品選びが大切です。毎年お贈りしているお品物でも、ご家族の構成など年々変化していくこともあるので、注意しておきたいポイントですね。
お中元を独身やご夫婦お二人暮らしの先様に贈る際には、あまりにも量の多い商品は控えるようにし、必ずしも豪華である必要はありません。新婚のお二人や、お子様が生まれたばかりのご夫婦、お二人ともお仕事をされている場合は、炊事の手間も省ける、シェフズバンクオンラインの簡単ミールキットがオススメです。

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お中元とは
夏のご挨拶であるお中元は、道教の年中行事である「中元」が起源で、これに日本古来の先祖供養の風習が融合し、親類縁者などへお供え物を配る習慣ができたと言われています。その後、江戸時代には、感謝の気持ちを込めた贈りものへ変化。現代のように、上半期の区切りにお世話になった方に贈る習慣として定着しました。
贈る時期は地方によってずれがありますが、首都圏では7月上旬から15日ごろまでに贈るのが本来の習慣。最近では6月下旬から7月15日ごろまでに贈ることが一般的になっています。これを過ぎるときも、表書きを立秋(8月8日か9日)までは「暑中御見舞」に、立秋以降は「残暑御見舞」に変えれば失礼はありません。

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