👄歯科矯正 《インビザライン》はじめまーす!!その②
こんにちは!チーズバーガーです🍔
気になっていた歯並び、綺麗なスマイルラインにしたいので
やっと踏み出しました。
最後に渡された紙、今後の流れ
について書いていきたいと思います。
Seamless Digital Experience\恥ずかしくない歯科矯正体験
直訳するとなんか恥ずかしい💦
: ドクター○×△によるカスタムデザインのインビザライン
ワイヤーによる歯科矯正は、やはり目立つのと、
アメリカでマスク生活する人はほぼいない為(コロナパンデミック中は例外)
目立たなく、通院回数が少なくて済むインビザラインを薦められました。
ドクターにより、治療方針が変わるので
いくらコンピューターによるデザインプランがあるとは言え、
直接歯に小さなプラスチックを着けてマウスピースをしてズレを調整したり、
ゴム掛けしたり、動き易い部分のリテイナーへのワイヤー補強などの判断は
やはりドクターによります。
なので理想のスマイルラインを作るには
設備だけでなく、ドクターの経験も重要です。
1、 Consultation
デジタル3Dスキャンと、支払いについては済んでいます。
この支払いについて夫と相談する為一度持ち帰りました。←今ココ
始めたいと思ったタイミングで、コンサルを担当してくれた女性に
コンタクトを取り、レントゲンの予約を取ります。
2、 Doctor's Prescription
レントゲンから3週間デザインにかかって、
その後5週間で最初のマウスピースが出揃う
と言うことは、レントゲンから1ヶ月半〜2ヶ月後スタート。
3、 Start Treatment
遂にインビザラインの開始!
アプリで管理しながら、2、3ヶ月ごとの通院でOK。
通院時に、歯の動きによって微細な修正が行われる。
4、 Retention
次回はレントゲンの予約を取り、
最終的な契約をしてきます。
続く🦷
記事を読み、サポートしたいと思って頂けたら幸いです。この記事は私の経験や思った事を纏めて出来た大切な記憶です。どうぞ宜しくお願いします!