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つぶやき

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つぶやきのまとめです。
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尊敬するケアマネジャー
何気ない会話から家族介護者のSOS、限界に気付く力のある方
常に先達者に学ぶ姿勢を持ち
本人と環境を多面的に捉え、関係者一同の合意を得て、望ましい方向に誘導する技能がある
この方の紹介なら、どんな要介護度、医療依存度であれ、信頼して受け入れられる。

今も「お元気」です。(こぼれたつぶやき)

少し長い“つぶやき”です。 *** 身の回りのことが自分で管理出来なくなって 介助が必要…

脳梗塞後の利用者さんの介護計画を検討しています。
介助方法を今の心身状況に合わせて変更するためです。

『本人に「残された機能は〜」』と口に出して違和感。
それ以外は何も出来ない人に聞こえるなぁ。

言い直しました。
『本人が「維持している機能は…」』
いや、まだ改善の余地あり。

上司のつぶやき② 

介護職は、関係を創造する職人である。

現場において「介護者をケアする立場の介護者」が必要ではないか。

現場のサポートに入る時に気をつけること
①生活の流れを邪魔しない
②人の仕事を取らない

自戒 介護にはその人の人間観が反映される。 実際にはする必要の無い仕事、相手の自立/自律を妨げる余計なお世話を作り出していないか。 あなたは、私がお世話しないと生きていけないんだから と、態度で示していないか。 このような考えを自分の介護のやりがいにしていないか。

短期宿泊
主に家族介護者の休息を目的として利用されることが多い。
初回利用時には事業所に到着した途端、緊張のあまり机に突っ伏し、ぐったりしていた方、
ニ回目、三回目、
興味深げに周囲を見渡し、たまに「ふぁ〜」と声に出してあくびをしている。
慣れてきたのかしら?
..平和だ

「介護に必要なのは母親の包容力ではないですよ。
必要なのは皆で決めたことをできるかどうか、と
緊急時に必要な対応ができるかどうかです。」

迫力ある、介護職員さんの言葉でした...

介護を通じた自己実現は危険だと思えてならない。
介護は、介護者の生涯の一部分を占める。利用者の生活を意味のある、価値のある時間にしようと努めるほど、期待するような反応が返ってこないと失望することはないか?...そもそも、その期待は必要か?情愛の表現も含め、介護者にも弁えが要る。