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子どもから気付かされた表現するということ

今日はキッズダンスのイベントでお芝居!

ダンスだけじゃなく演技に挑戦してるメンバーに混ざって大女が悪役してきました。笑

どうも、千依です!


前回やった子達じゃないメンバーが
台詞に挑戦してたんだけど
しっかり喋れてる子ってダンスにも表れていて

いくつもの作品で一際目立ってた1人の女の子
人懐っこくて、この作品でしか会ってないのに
アタシを見つけては手を振って
衣装着替えては、駆け寄ってきて話しかけてくる

ステージに立ってる姿は大人顔負けの表現力で
“あぁ〜こうゆう感情表現が素直な子がお芝居もダンスにもしっかり表現できるんだなぁ”って痛感

無邪気だからこそできることなのかもしれない。
大人になって色んな経験をしていると
邪念やいらないことが邪魔をして恥とかしょーもないことで、壁作ってたりするんだよねぇ

改めて、表現者であること
エンターテイメントをするってことを
子ども達の姿見て考えさせられました。

何が正解かなんてやってみなきゃわかんない。
未知の世界にいるんだからとことんやってみろよ。

自分に喝をいれた一日でした!

1週間お疲れ様☆

明日からまた頑張ろうね!

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