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見えてくること

今日はお誕生日翌日。
いいことも悪いことも全部受け止めます
千依です!笑

アタシは自分がステージに立つ以外にも
ダンスの講師もしておりまして〜
今日は発表会に向けてのレッスンでした!

基本的な移動は自転車が多いのですが
向かっている途中
なんだか進みが遅いな〜なんて思って
ふと後輪を覗いたらえらくペチャンコ

空気抜けたか〜と思いつつ
目的地まであと少しだし頑張れ!
と走り出したところ
ガタンガタン…

うん。パンクだね。

悲しいかな
レッスン終わりに開いてる修理屋さんはなく
ひとまず頑張って帰ります。

新しい愛車を購入しろとゆう合図かもしれない!
と誕生日をいいことに都合よく考えたりもしてます。笑

今1番欲しいのは電動自転車です!笑


立場が変わることによって見えること

普段、自分自身が女優やダンサーとして
舞台に立つ時の感覚って
なんとなく長年培ったものがあるんです。

こうゆう距離感でこのように動くとどうゆう印象を与えてとか…

それでもまだまだ難しくて
人によっても違うし
周りが見えなくなっちゃう瞬間もたくさんあります。
むしろその方が多いかもしれない。

ただこうして教える立場でステージングを見ていると
(ましてやステージ初体験の子たちの)
いかにして個々の良さを引き立たせてあげたらいいか
どうゆう立ち居振る舞いをさせたら良いかを
めっちゃ考えます。

こうして客観的に見る機会があるからこそ
いざ自分の時にも、
どう見えているのか
自分の立ち位置(立場的なこと)も考えたり
結果的に自分自身が演者をやるにあたって
いかされているんだなって改めて感じます。

具体的にどうなんや!って言葉でお伝えするのがとても難しいのですが…
(語彙力もっと鍛えます。)

裏方(教える側)であっても
結局は自分のために思考が向かっていくんだな〜って話です。
(え、そんな話やった?)

てなわけでこれからも
日々感じたことや考えてること
しょーもないことも記していこうと思います。

良かったらお付き合いください!

「千依」とゆう存在が広まっていくために
シェアとか宣伝してくれると
とっても喜びます!


では!

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