![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/101494187/rectangle_large_type_2_880f9fff34ff851056c32143742befcf.jpeg?width=1200)
7月19日は、マヤコフスキーの誕生日
1893年7月19日に詩人のマヤコフスキーが生まれました。
モスクワの地下鉄のマヤコフスカヤ駅前にマヤコフスキーの銅像があります。これは、2013年に写真を撮ったので、今と少し違います。
2013年7月に撮影。この後、空港へ向かうアエロエクスプレスに乗り遅れました。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56780377/picture_pc_12c94336b74c5333360db4b22494770e.jpg?width=1200)
2013年12月撮影。夕日があたっています。
![画像10](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/57087766/picture_pc_5c82940614d37af9e496aec0945f17ee.jpg?width=1200)
最寄り駅のマヤコフスカヤ駅(2号線・緑色の地下鉄)の記事です。
また、マヤコフスキーの家博物館もモスクワ市内にありますが、私が行こうとした2015年に、すでに閉まっていて、その後もオープンする気配は全くありません。
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56781199/picture_pc_6246310428bf94bf7051895038782dfe.jpg?width=1200)
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56780830/picture_pc_59473a8821f72f9a5b22fa1fc345a829.jpg?width=1200)
モスクワ地下鉄の1905年通り駅の近くに、マヤコフスキーの家博物館があります。こちらは、開いていて、第3週(15日がある週)の金曜日は無料で入館できます。(ただし、コロナ禍の現在は、無料で入館を一時休止しています。)
入り口はオートロックになっていて、インターフォンを押して中に入ります。
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56781308/picture_pc_0f782b8f930fe64e3015e0b2c72ebdcd.jpg?width=1200)
階段にも展示があります。
![画像11](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56781466/picture_pc_8126e84c5af1f254b622dd0cdadb779b.jpg?width=1200)
階段を上っていくとこんなドアがあり、そこが博物館です。
![画像10](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56781435/picture_pc_3a4804f6cfac3322aadd64991570f2dd.jpg?width=1200)
![画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56781340/picture_pc_eafb28c66cc51bbc24836c30c1f0476c.jpg?width=1200)
![画像7](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56781345/picture_pc_8ddaa735b12946426e23c67382f56b09.jpg?width=1200)
![画像8](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56781359/picture_pc_5bba7df45b6f0b31b0b19ec5208c2968.jpg?width=1200)
マヤコフスキーの命日の記事はこちらから。
最後までお読みいただきありがとうございます。 有料記事は、全文を読むことができるように設定しているものもあります。 無料記事に対するサポートもありがたいです。