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名もなき龍

昨日は、友人とお茶をする。お昼を食べ、生活必需品を少々、買い物をする。そして、お茶へ。今年前半、一緒に活動した友人。風邪をひき、さらに、2か月くらい、引きこもっていたので、リアル、人「ヒト」にあったことになる。ヒトだよ、ヒト。と、実体をさわる。迷惑だろう。

あーでもない、こーでもない。

Sueさん、と私は、友人を呼んでいる。でかげ間際にみたのが、沖縄の海の砂のSUE という化粧品。電気的に、塗ってもらうとき、ぴりぴりしたもの。今日はぴりぴりしないSUEさんに会う。

Sueさん、

「ところで」

と取り出す。

「何?」

「龍」

きた。

私は、何度か龍使いだったことが、あるといわれておりました。

この半年は、目を大きくみはって、「スピリチュアル、理解できない」、と言われる方々と活動しておりました。

ので、メンバー的にこういう会話は来ないだろうと、反対に私が、無理に啓蒙活動的に巻き込んでいるのですが、今日はいつもと違います。

きましたか。

金色のペンダントサイズの、細身の龍のたてよこ3センチくらいもの。

書いてて、太めの龍というのは、あるのだろうか。

いや、太いのも、いた。黒々としてあたかも○○〇のような龍もいたよ、いた。こどもの文章と思われてしまう。

さて、もどります。

まだあたらしく、彼女のものだから、直接触らず、手をかざす。

小竜ちゃんは、お水が好きらしい。

紙コップに水をいれてきてくれるSueさん。

日中の光よりも、月光も好きなようです。

三日月でもいいみたい。

龍さんに手をかざすと、いろいろ、イメージをくれます。

小座布団のような、ところに横たわっているようだたり、

黄色く拡大などして、大きくなるようです。シュッと元の金属の龍に収まったり。

ヨーロッパのえらの生えている黒い龍に赤い羽根のようなイメージから、

口から火を吹いている図柄が浮かびます。

イギリスの紋章みたいな感じです。

名前は何というの、とSueさんは聞きます。

Sueさんがつけて、といってるよ。

おうちに帰ってから、お話してみてね。

Sueさんと、Iotaさんの共通は、火を吹くようです。

「情熱」

すっかりわすれていましたが、私は「炎のビジネスライフコーチング」とタイトルつけてました。。。

最後に、龍に火と水、どっちが好き?ときくと、

やはり、水のようです。

名もなき龍。

もうしばらくすると、Sueさんから、名前はもらえるようです。









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