見出し画像

車好きバンドマンの機材車について考える

バンドの機材車というと真っ先に思い浮かぶのがハイエースだろう。

しかし、人気車種であるが故、盗まれやすい車としても有名だ。

そこで普通の人は、国産5ナンバーサイズのミニバン(ステップワゴン、セレナ、ノア・ヴォクシーなど)や、ステーションワゴン、もしくは荷室の広い最近流行りのスーパーハイト系コンパクトカーを選ぶのが順当だろう。

しかし車好きである私からすると、そこら中に走っているようなファミリーカーをわざわざ自分で所有したいとは思わないのだ。尚且つ、せっかく車を購入するのであれば、マニュアル車を所有したいとさえ思っている。

そんな私は暇さえあればカーセンサーとグーネットで、いい車体がないか巡回している。

条件は”大人4人がしっかり乗れて、それなりの荷物が詰める運転の楽しいマニュアル車”。予算は70万円。

そこでまず見つけたのはパジェロ、エスクード、エクストレイル、フォレスター、CR-VなどのSUV。
しかし車体が大きい、デザインがどれも好みではない、などの理由で除外。

次にステーションワゴン。カローラフィールダーは即外すとして、、、マツダアテンザはデザインがいまいち、インプレッサスポーツワゴンはステーションワゴンというよりもコンパクトカーに毛が生えた程度の広さ。そこで第1候補に挙がるのが、、

スバル レガシィツーリングワゴン BP型 5MT(2003年5月~2009年5月)

まず何といってもイケメン。

個体数もそれなりにあるし、スバルのマニュアルであれば信頼できる。

2.0i、2.0R、2.0GTと大まかに3グレードあるが、主にエンジン性能の違いといっていいだろう。

・2.0i=2000cc 水平対向4気筒 SOHC(レギュラーガソリン)
最高出力:140ps/最大トルク:186N・m/車重:1350kg/10・15モード燃費 :14.0km/ℓ

・2.0R=2000cc 水平対向4気筒 DOHC(ハイオクガソリン)
最高出力:190ps/最大トルク:196N・m/車重:1390kg/10・15モード燃費 :13.4km/ℓ

・2.0GT=2000cc 水平対向4気筒 DOHCターボ(ハイオクガソリン)
最高出力:280ps/最大トルク:343N・m/車重:1430kg/10・15モード燃費 :13.0km/ℓ

エクステリアも上位グレードになるにしたがってスポーティーな仕様になる。また上記のほか3リットルモデルもある。

うーん、、悩ましい(笑)

正直そこまでのパワーは要らないし、経済的に乗るなら2.0i?

まあ中古車だとそこまでの価格差がないので、グレードにこだわらずに状態のいい個体を見つけるのが最優先か?

続いて第二候補

PEUGEOT 207 SW GTi 5MT(2008年4月~2012年10月)

1600cc 直列4気筒DOHCターボ
最高出力175ps/最大トルク240N・m/車両重量 1330kg

フランス車ならではの個性的なデザイン、猫足系の乗り心地。電動パノラミックガラスサンルーフで後席からの視界も良好。黒レザーシート採用で高級感のあるインテリア。

気になるのは、故障のしやすさくらいか。

最後は、、

③ルノーカングー 5MT(2002年03月~2009年08月)

1600cc 直列4気筒DOHC
最高出力95ps/最大トルク148N・m/車両重量 1170kg

狙うは1代目後期型、1.6リットルダブルバックドアモデルで、通称”コカングー”である。ファンから厚い支持を得ているこのモデルは、現行型カングーにはない運転のしやすさ、走行性能を持っていて、収納力抜群。飛行機の手荷物棚のような大きなサイドオーバーヘッドコンソールや、フロントウィンドウ上部の荷物入れなど、このスペースをどう使ってやろうか、という想像力を掻き立てられる車だ。

トランクはギターであれば縦にそのまま詰め込めてしまう。ベースやキーボードも多少斜めにすれば入るだろう。観音開きのドアと相まって、とても使い心地がよさそうだ。

何といっても日本で扱いやすいサイズ感が魅力で、ほかにライバルとなるような車が見つからない唯一無二の車である。

しかしこの車もそれなりに古い車なので、故障が心配。

近所に評判の良いカングー専門ショップがあるので、そこで購入して一生面倒を見てもらうのがいいのかもしれない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

と、ここまで紹介してきたものはあくまでも妄想の話。。。

実際に乗ってみたら全然違った!となるかもしれない。

良い意味でも、悪い意味でも、、、

古い車は年数が経てばどんどん古くなっていく(当たり前だが)

それと同時に個体数も減っていき、自分が求めるいい状態の車はどんどん少なくなっていく。

上記に挙げたような古い車を購入するのは、早ければ早いだけ選択肢があり、いい状態のものを手に入れられる確率が上がる。

なので私も明日にでも中古車屋さんに飛び込みたい気分なのだが、都心に住んでる以上、車は必要不可欠なものではなく、あったら便利な贅沢品といったようなものなのだ。

正直生活費や、音楽機材を揃えるので今は手一杯。

だけどやっぱり、自分の車が欲しい。

なぜなら、車は自分の行動を広げてくれる、生活を変えてくれる最高のツールであり相棒であるからだ。

余談)

こんな時代だからこそ、車で移動したい!

自分だけの空間で、ソーシャルディスタンスを常に保ちながら、

自由に移動できる車は素晴らしい!

そして楽しい!!!!


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
MAHALO!!
6
マルチプレイヤーミュージシャン(ギター、ドラム、ベース、ピアノなどを弾きます)カメラ、車、ハワイが好き。 https://instagram.com/chayumu/
コメント (3)
もう二十年ほど前の話になりますが、わたしも似たような感覚で「バンドマンの機材車」としてマニュアル車を探し、当時二代目(だったかな)のエクストレイルを新車購入しました。
その前は同じ日産のテラノのMT車に乗ってましたが、テラノはクラッチストロークが長くてバスみたいな感覚でした。エクストレイルは普通の乗用車的なマニュアルでしたが、エクストレイルのMTは最下位グレードにしかありませんでした(当時)
機材車として使うので信頼性はけっこう重要で、その点では国産車が間違いないような気がします。
コメントありがとうございます。

2代目(T31型)エクストレイルのクリーンディーゼルもかなり気になっていますが、ボディサイズが大きく、狭いところでの取り回しが悪いかなと思い、候補から外しました。
しかし今よく調べてみたら、そこまで大きくなさそうなので、候補に入れてみようと思います。
外観がSUVらしいカクカクしたデザインでかなり好みです。

やはり国産車が安心ですよね。
車の故障のせいで入り時間に間に合わない!なんてなったら大変ですし。
わたし、当時エクストレイルで原宿とか新宿のライブハウスに通ってましたが、大きさが苦になることはありませんでした。もっとでかいやつから乗り換えたから、というのもあるかもしれませんが。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。