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地方活性化と路上スポーツ

地方活性化の為の自転車レースイベントを補助金突っ込んで開催。3年開催して効果なく撤退。
わりとよくある話

何も地方自治体自ら税金突っ込んでレース開催しなくてもいいのにね。といつも感じる。

どちらかというと、地方自治体には道路貸します!有料で。という事をアピールしてもらうだけでいいんじゃないのかなと。

・地方自治体は道路を有料で貸し出す。
・イベント主催者はお金を払えば面倒な手続き省いて道路使用出来るようになる。
・オプション料金払えば仮設の広告看板の路上への設置も認める。
→コースサイド、路面
という感じ。
路上スポーツは特に制限設けない。
車やバイクのラリーレースの使用も認める。割り増し料金で対応

これなら地方自治体はリスクなしで特に投資の必要もなくイベント開催が出来て収入も生まれる。+地域の方々への臨時の仕事も確保できる。
広い平坦な空き地があるなら同じように貸し出せばいいんだけど

道路使って遊んだりスポーツイベント開催したい人、会社、団体は大勢いるんだから、法外な金額設定しなければ、道路貸しますって始めればそれだけで需用あるんだけどな。

自転車レースで周回2km のコースなら4時間20万円は確実に需用ある。about 120kmのコースとれるなら、1日400万円ぐらいまではいける。
根拠 4,000人×@1,000=¥4,000,000-
@2,000もありかも。

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