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集客用のランディングページで意識する具体的要素とは?

こんにちわ❗️

Chatです。


今日は、ランディングページの話をしていきます。


ランディングページには

2種類の性質を持ったものが存在します。


・集客ページ
・セールスページ


これらの2つの要素を持ったLPを作っていくことが

重要になります。


マーケティングの全体像というのは

1.認知
2.リスト化
3.教育
4.セールス
5.決済システム
6.アフターフォロー

とあるわけです。


つまり、LPというのは、「認知」という部分と「セールス」という部分で

主にランディングページが登場します。


「集客用LP」というのは、主にSNSで発信をしつつ

そこから興味を持った見込み顧客がみるページで

メルマガリストに登録を働きかけます。


なんで、リストをとることが重要なのか。


リストがあることによって

どんなビジネスを立ち上げても

ある程度、売り上げを作ることができるようになるから

なんですよね。


お店が潰れたとしても

「リスト」を持っていれば

何度でも立ち上がれる効果を持つから


リストを取る必要があるんです。


そして、リストが取れたら

教育のフェーズに入ります。


マーケティングでは、心理的な要素もありますが

メルマガは、顧客と繋がり続けるコンテンツなんですよね。


そこで情報を流しながら

見込み顧客との信頼関係を築き上げるのが


ここのフェーズです。


信頼獲得というのが重要です。


その方々に、最終的にセールスを行う部分が

レターや、セールスLPだったりするんですよね。



そこで、今回は、「集客LP」で具体的に意識するべき

具体的なポイントというところでお話をしていきます。


よかったら少し足を止めて読んでみてください。


集客LPについて


集客に成功しCVに結びつくLPとは?

ランディングページ(LP)の大きな役目はブランドや商品の認知もありますが、大きく分けて「集客」と「CV(コンバージョン)を獲得する」事にあります。


こちらのどちらがかけても企業としての利益は出ませんので、この2つの役目をきちんと担うことができるLPが「優秀なLP」だと言えます。

この2つの役目に関してまずコンバージョンを獲得する以前の段階としての「集客」に関してお話します。まず集客がなぜ大切なのかというと、どんなに立派なLPを制作しても、ユーザーが訪れなければお問い合わせや、商品・サービスと言ったCV(コンバージョン)に結びつきません。

CVに結びつくページの作り方もとても大切ですが、集客もちゃんとできるLPを制作することが重要課題となります。集客に繋がり、CVに結びつきやすいLPの特徴の一部を以下にまとめました。

集客に結びつきやすいページの特徴

1.ファーストビューにターゲットユーザーの求めている情報がある
2.具体的なイメージがわく様な写真を適切に使用している
3.価値がわかりやすい様な「数字」を記載している
4.広告を出して有料で集客している
5.ペルソナを明確にし、意図に合わせたページデザインを心がけている

1.ファーストビューにターゲットユーザーの求めている情報がある

【ファーストビューで興味を惹くことが非常に重要です】

この先を読み進むことで、あなたにとってメリットがあるように伝えるよう
意識して作りましょう!

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