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最近の手帳体制

今年の手帳の体制は、タスク(ToDo)管理はモレスキンに書いて、当日分をRollbahnに書き出して管理しています。

Rollbahnのサイズを今年からL版に少しサイズアップ。

外に持ち出す場面が減ったのと、書き記す量が増えたからです。

書き出したタスクを消化するだけでなく、当日発生した案件はその日のページ(見開き2ページ)に記入します。
お客様情報から商談内容など記入し、次の商談はそこに書き足していきます。

この為テーブルに空きスペースがなく、余裕も無くなってきました。

上の写真以外も、実際は他の手帳(ほぼ日手帳WEEKSや過去のRollbahn)も広げたりします。


継続案件は、過去のRollbahnを開いて内容を思い出したり、あならしい商談内容を書き足したり。
2ヶ月で1冊なので、半年分の3冊は今現在の物の他に手元に置いておいて、都度開いています。

付箋をつけたりしていますが、結構いい加減で基本は日付をインデックスとしてタスクに書き足しています。


スマートフォンは「小さいが正義」と、iPhone13miniを使っていますが、聞くところによるとiPadなどタブレットだと「手書きノート」のようなアプリがあるそうです。

デジタルのメリットって検索性だと思うので、案件管理とか実は嵩張る紙の手帳より向いている?


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