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生きていくのに困難だらけな私が研究者を目指している話④

INTJ-T→微HSS型HSPと続いて,今回は,スキゾイドパーソナリティ障害.

スキゾイドパーソナリティ障害(Schizoid personality disorder:SPD〔別〕シゾイドパーソナリティ障害)
;社会的関係への関心の薄さ,感情の平板化,孤独を選ぶ傾向を特徴とする人格障害.「社会的に孤立していて,対人接触を好まず,感情の表出が乏しく,何事にも興味や関心が無いように見える」という性格特徴を表す言葉である.

とウィキペディアさんは申しております(笑)

これ,どんどん書いていくうちに,共通点が多くて
〇〇気質の人は〇〇でもあるし,〇〇にもなりやすいという感じなんじゃないかな?と凄く思うようになった.この辺の「人間の性質の共通点」とかを研究している人とか居そう.いや多分,いや絶対いる(笑)

私がスキゾイドパーソナリティ障害なんじゃないかと思ったきっかけは,このツイート.

めっちゃ私!と思ってしまった(HSPの共感性が故?笑)

特に3枚目の画像
高い共感性を持っている」これはHSPにも当てはまることだと思う.

全てに反応していると疲れ切ってしまうから.だったら初めから遮断しよう.

の結果のスキゾイドパーソナリティ だと私は思うすき.


これは完全に余談なんだけど,
「大人しいけど堂々としている」の部分で私は面白いエピソードを持っていて,

高校の頃に初めての研究発表会で,某大学でパワーポイントを使った口頭発表をやることになったんだけど,練習をずっと部活の担当の先生に見てもらってて,練習の時はめっちゃ控えめだったみたい.
でもいざ本番,前に立ってプレゼンを始めたら有り得ないくらい堂々と話していて,それに驚いた先生が動画を急いで回して「こんなに堂々としてたよ?!」と見せてくれた(笑)

いや,練習の時もやる気出せよって感じだよね(笑)

こんな感じで,大勢の人の前で付ける仮面とか私は本心を見せないために色々な仮面を持っているので,時にビックリされたりするわけです.


今回のスキゾイドパーソナリティに関しては,HSPからの影響が大きい気がする.
ということで,次回は「ASD」について書こうと思います!



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