8/22 調整からこんな陽線が出ると上昇シグナルとなる例
底からすぐに上昇せず調整に入るときがあります。長らく調整後に例のようなローソク足が出ると上昇が始まる可能性があります
例
A:Aランクのサポートで下落が止まる
※必ずAランクのサポートか確認してください(ここでは省略)
AからB:変動幅の小さなローソク足で長らく調整が行われる
※Aで底と予測するので、この調整後は上昇が始まると予測します。ウオッチリストに入れてシグナルが出るのを待ちます
①:陽線上ヒゲ、出来高増加で25MAを越える
※ここで大きな動きが出ました。上ヒゲで売られていますが、ボディが陽線なので上昇が始まった可能性のあるローソク足です。
※25MAはAランクのレジスタンスです。突破すると新しい下落波動が始まった可能性があります。
※上ヒゲは売られているのですが、上昇が始まるとこの上ヒゲは上昇波動の可能性があります。
②:上昇2本目、75MAまで上昇。ここは売り場候補となる
※絶対のここで売りというわけではありません。
※2本の上昇幅が非常に大きいので、Aランクのレジスタンスである75MAは売り場候補
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