7/21 デイトレ:上昇2日目、15分足でのエントリーの例
強気予測の上昇2日目、エントリーポイントの解説です。
当日、15分足、5分足のどこでエントリーが可能なのか?
例 日足
①:下落がAランクのサポート(点線)で止まる。陽線で上昇シグナル
②:再びサポートが試される。陽線上ヒゲ。上昇シグナル
③:上昇2日目、上ヒゲ陽線
この日、どこでエントリーが可能なのか15分足を見てみましょう
15分足
①:上昇2日目、15分足1本目、大陽線で上昇
※1本目は様子見ですが、ここでは例外が当てはまります。25MAと75MAを越えたらエントリーが可能です。損切りラインは、昨日の安値です
※昨日の高値を越えるときにもエントリーができそうですが、ここでは避けたほうがよいです。理由は、始値から昨日の高値までかなり上昇しているので、売られる可能性があるからです。昨日の高値を売り場として売ってくる可能性があります
②:3本目、2本の移動平均線上で下ヒゲ陽線、上昇シグナル。4本目エントリー可能
5分足ではもう少し早くエントリーが可能です
5分足
①:陽線で75MAを越える。次のローソク足でエントリーする
※基本は、陽線(①)の高値を越えたときにエントリーします。
15分足だけでもエントリーポイントを探すことができますが、5分足を使うと少し早くエントリーが可能なときがあります。
最後まで読んでいただきありがとうございました、感謝、感謝!!
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