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読まれるブログとそうでないブログの違いをかんたんに解説

おはようございます。

このnoteでは、勤め人からみた勤め人の働き方、転職のコツ、副業のやり方などの情報発信をしています。

今日は9月7日月曜日。
1週間の始まりです。
土日の楽しさから一転、一気に現実に連れ戻される月曜日。
勤め人なら誰もが感じるこの気持ちが出ないようにするためには、どうしたらいいのかな?と悩んでいる今日この頃です。

さて今日のテーマの「読まれるブログとそうでないブログ」についてお話していきたいと思います。
自分のブログが読まれないなぁという人は最後まで読んでもらえると少しは参考になるかもしれません。

現在オワコンと言われているブログでも、まだまだいろんな人がいろんな情報発信をしています。
・日常を綴ったもの
・アフィリエイトをしているもの
・自分の得意分野を表現しているもの
と色んな情報発信の仕方がありますが、読まれるブログとそうでないブログにはある特徴があります。

この土日にいろんなブログを読み漁りましたが、読まれるブログの特徴は以下の3つです。
・読者の悩みが解決できる
・知らなかった情報を知ることができる
・オトクな情報を知ることができる

この3つの特徴を抑えたブログは、読者にプラスを与えることができるので、1度読まれても再度読まれる特徴があります。
また関連記事なども読まれるようになれば、読者がそのブログのファンとなり、Twitterなどのリンクが貼ってあればフォロワーの数なども増えていくことが予想できます。

しかしその逆の読まれないブログの特徴については、
・著者の主張が強すぎる
・何を伝えたいのかわからない
・読者のためにならない

この3つの特徴があります。
読者も暇つぶしに検索しているわけではなく、何か参考になるものはないか?とブログを読んでいるわけです。
著者の意見を押し付けられても、言いたいことを一方的に伝えられても、あぁそうですか。と戻るボタンをクリックされるだけです。

ではどうしたら読まれないブログが読まれるブログになるのかというと、、、

この続きはまた明日の記事で解説していきます。


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