モノと暮らす エピソード2
今日は、休みになりました
GWの影響か、病床数が少なくなったようです
ラッキー
ということで
急におでんが食べたくなったので作ろうと思います
では本題へ
今回は、キッチンツールについて
鍋やプライパンですね
長く使用しているものは
ル・クルーゼのスキレットパン
ストウブのピコ•ココット 16cm
IKEA フライパン
去年購入して気に入ってる
VISIONSのクックポット
ガラスのポット
昔は他にももっていたのですが、使用するものだけで他は処分しました
料理は好きな方なのですが
忙しすぎてしないときもあって
他にも時短製品とかも買っていました
ストウブやル・クルーゼは管理が難しく、何せ重い
ル・クルーゼといえば鍋のイメージが強いのですが
当時流行ったパンケーキを作りたくて購入しました。もう15年以上前ですかね。
使い込んで味も出てきましたね
最近はパンケーキは焼きませんが、パエリアなど作ります
美味しく炊けるし、映えもよろしい
ストウブはベビロテしています
ゆで卵もこれで茹でています
一人分作るのにちょうど良いのです
これはコロナ禍が始まった時に
CMでサーモスが世界の料理を披露しながら鍋か何かを宣伝していて、鍋欲しいなって
結局サーモスではなくストウブを買いました。
それは、、、好みの青色だったからです。
ロイヤルブルーの響きも良い。
このCMきっかけで世界の料理(といっても5カ国程度です)を作ったりして自粛生活を楽しませてくれました
IKEAのフライパン
昔はお手頃のフライパンを購入していたのですが、すぐ表面が剥げたり、こけたりで手放して、このフライパンにしました。
ステンレスで分厚くて
重いですが料理している感が出ます
VISIONSの鍋は、去年かな、大きめのものが欲しくて買いました
アンバー色が良かったのと、中身が見えるのが面白い
割れないか心配でしたが、割れずに使用できています
ガラスのポットは、朝ホットハチミレモンを飲むのですが、お湯を沸かしたり、コーヒーを入れたりするのにヘビロテしてます
沸いてくるとポコポコ水泡が見れて綺麗です
木製の蓋があったんですがどこかに行ってしまった
気づいたんですけど重いものが多い
重くて洗う時やできたものをお皿に移すときが大変なんですよね
でもそこそこ高価であり、管理が面倒であったり、ガラス製で脆いことはあるけれど、だからこそ大切に扱いようになったのかもしれません
そして軽いものだとしっくりこない
筋トレにもなると思って、これからも大切に使っていきたいです
長く使うと愛着が湧いてきます
経年変化を楽しんでいきたいですね
VISIONS de Oden
先に大根と出汁昆布入れて煮ます
粉の出し汁(最近は香川のマルシマの出汁のもとがお気にいり)や砂糖、酒、みりん、薄口醤油入れて(適当な量。。。)
他の具材を入れて煮詰めて完成
お肉系は普段牛すじを入れるのですが、下処理が面倒なのでやめました
変わりにベーコンブロックを入れました
練り物やこんにゃく、ベーコンは事前に湯ぎりします
ベーコンは意外にいい出汁がでて美味しくなります
あまり参考にはなりませんが
せっかく鍋特集だったので
料理?も載せてみました
おでんは奥深く、地域や家で味が違いますよね
関西ではおでんではなく関東煮っていうこともあるようですね
小学校の頃、給食では関東煮だったけど、家ではずっとおでんは「おでん」でした
兵庫県民ですが、県内でも味が違うようで、姫路おでんは生姜なんですよね
これがまた美味しい
食べ物の話は尽きないのです
もう少し煮詰めて
夕ご飯が楽しみだ
時々、料理のことも載せていこうと思います
良い連休を
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