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夜勤後ってどう過ごすのがいいんだ?という答えのない話

夜になりました

今日は夜勤明けでした

9時で終わるはずが、ずるずると。。。
そして、話し合うこともあって病院を出たのは11時を回っていましたね

そのまま家に帰ると何も食べずに寝てしまうので
カフェに寄って帰ることが多いのですが
今日は同僚とランチに行きました

夜勤の過ごし方とかの話になって

歳を重ねると
寝るに寝れないですよね。。。。とか
明けは濃いものが食べたくなりますよね
とかそういう話をしました

20代の頃は
本当に12時間とか余裕で寝れていました
仮眠でも短い時間ぐっすり寝れたり

アラフォーともなれば
夜勤前も寝れない
仮眠は寝れないし
帰宅後も過ごし寝ますが、夕方には目が覚めます

通常の生活時間に合わせていかないと
どんどん狂ってきます
時間感覚も仕事のパフォーマンスも気分も

昨今は労働環境も変わってきて
夜勤明けの会議の参加を強要しないとか色々変わってきていますが

昔は、どれだけ病院におんねん!!
主か?!

というくらい病院に行って、無駄な(いや生産性のない)会議とかに強要というか、同調圧力で参加していましたね

人が集まって話し合うことにメリットもあるのでしょうが
会議することが目的になって、内容は、、、、ってことは
振り返るとよくありますよね

若い頃は、そのまま遊びに行くこともしていたけど
流石にそれは無理です
この前、夜勤明けで、飛行機に乗って旅行に行ったのですが
翌日、激しい眩暈で起きれず、結局10時過ぎからの始動になりました。。。。
やっぱり、無理は禁物

特に夜勤の前までの勤務が激務だと
その疲れの回復も考えとおかないと
その後数日も疲れが尾を引くのです
私は今それの真っ只中です

休みのために働く?
働くために休む?

いつまで
この働き方ができるのか
最近よく考えます

考える時間があるだけマシなのか?

自分の時間は自分のもの

夜勤後の過ごし方も人それぞれで
正解も人それぞれ
〜べきは私、あなたにとっては〜べきではない

私は、夜勤明けにこれやあれをしようって決めてできないことが多くて
それができなくて落ち込むことが多いので
あまりタスクやらあ予定を詰め込まないようにしています

無になる時間を増やすというか
この時間って意外に作れないいんですよね

もう意識的に数分でも作っていくしかないのです


今日はここまで

おやすみなさい



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