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社会人大学生の現実14

こんにちわ

今日も今日とて暑いですね

スタバのカップも汗をかいているよ

朝、8時過ぎにスタバに着いて
ドリップコーヒーとブルーベリーのベーグルを頂きながら
まずは、仕事の作業をしていました

今週に講義?がありましてスライドのスピーチを考えておりました

集中できるんですねぇ
1時間程度で作業は終了しました

実は、スライドの一部が他のページと比べて
簡素になっていることに気づきましたが
諦めました。。。
(誰も気にしないだろうよ、、、)

仕事用の本を持ち歩くだけで重かったので、それ以外は持ってこなかったので
本がなくてもできそうな科目のレポートを少し書きました

原価計算論Ⅰ
2400文字!!!

去年書きかけていたレポートが残っていた(忘れていた笑)ので、設問が少ししか変わっていないことを確認して、修正を少ししました

そうなんです

中途半端に進めてレポート提出を諦めたものもあって

設問の内容が変わってないこともあるので
意外に修正だけでいけるのかもってことに気づきました。。。。笑

レポートはとにかく提出が重要で、それをしないと単位習得試験が受けれません
ので、提出すればいいのに、どうしても完成度を上げたい(自分視点ですが)とか思って、そして期限までに間に合わず提出を見送っていた次第です

そもそもって話なんですよね。。。。

なので、単位を取るべく、残りを頑張るしかないのです
7割取れればいいだろってことで、レポートを書いて提出するしかない!!

昨日のことを書きましたが
今自分がしたいことというか興味のあることを同僚と話した後、考えてみたのです

もちろん社会を知るために経済学を学んでいるわけですが、
他に死生学とかアートにも興味があって
残りの人生何ができるかな?

今日、ちょうど オーディブルで山口周さんの「世界のエリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか?」っていう本を耳読していました

これってすごく共感できることがあって
数字的な評価も、AIに時代限界ではないか
情緒的なものってAIでは表現できないと
「直感」と「感性」の時代だそうです

看護師をしていると
確かに、機械に置きかわればいいのにって思っていることもあるのですが
絶妙な感覚とか、、、人にしかできないことってあるんですよね
それが「何か」とははっきり表せない、、、そいいった感覚というか

どこかで聞いたことがあるんですが、(どこかでも書いたかもしれないのですが)
人間って40歳(早い人は30歳代から)から前頭葉の萎縮が始まるらしいのです
それは、凝り固まった考え方とか、現状維持バイアスとか、、、
感情など感性を司っている前頭葉が萎縮していくようです
要は、頑固、融通効かない、新しいことを嫌うという最悪な状態に仕上がるのです
ただ、感性を使う(刺激する)ような生き方をしていくと衰えの進行は遅くなるとかなんとか

前頭葉の萎縮はこれからの不安定で、不確実な、、、、社会を生きていくには避けたいことなのです

時々使うAIの機能 その賢さには焦りさえ感じます
今までやってきて、考えてきたことをやってくれるのです

これから私は何を学びたいのか、何がしたいのか

興味の話に戻りますが
死生学に関しては、一生の人間のテーマなのだと思います
社会情勢、歴史、宗教、技術革新、宇宙産業、、、、
医療に携わる私としては、延命とか生命、老化、、、など倫理的な、狭義的な話になりそうですが、本当はもっと広くて複雑です
いつか深く勉強はしたいなと思っているのですが
もう少し年齢を重ねてからでもいいのかなって思ってます
死生学を扱っている大学院に通うとか
学祭的に深めてみたいというビジョンはあります

そして、今言われているのがアートですね
今の大学が無事卒業できた暁には、次何を勉強しようかと考えた時に
アートがいいなって思っていて

そしたら、なんとちょうど良い示唆を得れた本に出会いました!
結構前に出版された本でした

経営の話なので、難しい内容もありましたが、
でも感性は磨きたいし、それを学問として深めたいとも思っています

なので、次勉強するならアートかな
できれば学術的に集中して深めたいと考えています
MFA(美術学修士)気になります

妄想は膨らみますが
現実に向き合いながらレポートを仕上げる次第です

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