第二文型 S + V + C(補語)
動詞の後ろに「補語」と呼ばれる名詞や形容詞が置かれる。
主語と補語の間には、「S = C」という関係が成り立っている。
taste C Cな味がする The milk tasted sour.
smell C Cな香りがする
become C Cになる
第五文型 S + V + O + C
他動詞の後ろに目的語となる名詞が置かれ、その後ろに補語となる名詞や形容詞が置かれる。他動詞の目的語と補語の間には、「O = C」の関係が成り
自動詞と他動詞
自動詞
そこで動作が完結しており、直後にピリオドを打っても文が成立する動詞。
第一文型 S + V. She lay on the bed.
他動詞
動作が他に影響を及ぼし、直後に「〜を」「〜に」にあたる名詞である「目的語」と呼ばれる名詞を置かなければ文が完結しない動詞。
第二文型 S + V + O. He laid the envelope on the table.
第四文型 S + V + O +O. Nicole gave us
完了形と助動詞
現在完了形
① 「継続」過去から現在まで続いて「ずっとVしている」
② 「経験」「Vしたことがある」
③ 「完了」「Vしてしまっている」
S + have + 過去分詞(vpp)
〈否定文〉
S + have + not / never + Vpp
I have never been there. (neverは「経験」でよく使われる。)
→ ever は「今までに」
〈疑問文〉
Have + S + Vpp ?
Has she eaten dinner? Yes,