見出し画像

おな禁2日目 喝喝喝

上司A「私、最近、彼氏と倦怠期なの〜」
上司B「うんうん」
上司A「あ、ごめんね、2Dさんいたわ、まあ2Dならいいや」
2D「•••」

これは2Dが実際に体験した出来事である。男として扱われていないことが分かる。それどころが、ほぼ空気として扱われていたのだ。


これを読んで、笑ってるお前!お前も一緒なんだよ!要は何が言いたいかと言うと、オナニー は存在感まで放出すると言うことだ。オナニー しているとだんだん身体が透明になっていることに気がつかないのか?女たちは2Dを無視したんじゃない、存在として捉えていなかったんだ。

「透明人間になれれば、女湯入り放題じゃん」とか考えてるんだろ。甘い、だきすべき思考だ。まずは聞いてくれ、オナニー している同類にはお前の姿は見えている。同じくオナニー をしている者にはお前の姿が見えるんだ。お前という存在は、オナニー 中毒者の間でしか認識されないんだ。もちろん、温泉の受付が男なら見える。分かるな?逮捕だ。

それに、目には見えないとしてもオナニー してる人は臭い。目に見えない分の体臭を放つんだ。部屋着を1週間くらい洗わないと、自分でも臭うだろ?それがお前の臭いなんだ。それは恐らく動物園みたいな臭いがしているはずだ。

そんな動物園の匂いが歩いてるような人間に口説かれたり、エロい目で見られる相手の気持ちになってみろ。自然とオナニー など出来なくなる。いや、するな。それを勧めるために、この2Dがいる。2Dが、おな禁の効果を、このnoteに書いていく。2Dが、おな禁を通して彼女を作り幸せを見せつける。そして、それをみた諸君が俺の後に続いてくれればいい。少子高齢化に歯止めをかけてお前たちが幸せになってくれれば、これほど幸せなことはない。だから、まず2Dが頑張る。幸せになる。見ててくれ!

ちなみに、2Dは2nd douteiの略だ!一年以上sexしてないぞ!よろしくな!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?