🎲自己紹介と大喜利歴🎲
はじめまして、さいころちゃらみんと申します。
名前とアイコンがかわいらしいので、
よく女性に間違えられるのですが、30歳の男性です。
名前の由来
『コロ』って名前のハリネズミを飼ってたことがあって、名前に入れたかったのと、数字だけで表せる言葉(サイコロ→3156)にしたくてさいころにしました。
「ちゃらみん」は僕がサンリオのシナモロールが好きで「シナモン」っぽい響きで作ったオリジナルの名前で、2つを合わせてさいころちゃらみんが誕生しました。
大喜利歴
2019年の7月から大喜利をやり始めました。
元々は、謎解きが好きで作ったTwitterアカウントだったのですが、たまたまタイムラインに流れてきた大喜利侍さんのお題に回答したら、それがありがたいことに大賞をいただけて、そこから大喜利にどハマりしました。
【回答】
両親「本当に天使のようで可愛い!翼を授かってくれないかしら?」
赤子「ほなレッドブルちゃうんかい!」
【回答】
痛くなったらすぐセデ
【回答】
ち人目の仲間にならないか?と勧誘されたが入る気など毛頭無い。
【回答】
ただいま海鮮が大変混み合っております。
こんな感じの『言葉遊び』が結構好きで、やり始めた頃は上手い回答を武器にして戦ってました。
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2020年6月、この『言葉遊び』をほぼ毎日やってたら嬉しいことがおきました!
【回答】
老いるショック
なんと!
IPPONグランプリのTwitter連動企画で優秀回答をいただくことが出来て、自分のやってきた大喜利に自信がついた大事な回答になりました。
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IPPONグランプリで勢いがついた僕は、
2020年9月、クビスパリターンズさんのZoom大喜利の参加者募集ツイートを見かけ、全く関わりが無かったのですが、勇気を出して参加しました。
結果、第一回クビスパ杯で優勝することが出来て、フリップ大喜利の自分の新しい可能性に気付けたのと、何より今でもクビスパのお2人と仲良くさせてもらえて、あのとき飛び込んで良かったなって思います。
間違いなく、今のちゃらみんが出来上がったターニングポイントです。
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月日は流れ、Zoom大喜利に何度も参加させていただくうちに、自分の弱点に気付き始めました。それは、苦手なお題だと限られた制限時間で回答が出せないというものでした。短考の大喜利トレーニングが必要だと思ってたときに、
2022年2月、大喜利茶屋さんのサイトを知りました。
Twitter大喜利をメインに活動してた僕は、4分間の大喜利が今までに無い仕組みでめちゃくちゃハマり、今でもほぼ毎日やるくらい大好きな大喜利サイトです。
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2022年8月、初心者向け大喜利会『大喜利別天地』で人生初の生大喜利をしてきました。
生大喜利ができることが嬉しくて、面白い人の空気感を肌で感じれて、大喜利熱がより一層高まりました。
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最後に
Twitter、YouTube、ネット大喜利、生大喜利などこれからも色んな楽しい場になるべく出ていって、さいころちゃらみんの名前を売っていきたいです。
大喜利を通じて、色んな人たちと面白いものを作っていきたいと思います。大喜利が好きな方は是非、仲良くして頂ければ幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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