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オリジナルマスク製作日記③~初打ち合わせ!業界の方との初対面!

こんにちは、Shingoriです。
オリジナルマスクの制作日記を書いています。
もう夏終わる。。。。

前回はこちらから

シリーズまとめてはこちらから


前回までのあらすじ:

 打ち合わせが決まり、実際に試作を作ってみたShingori。いざ、作ってみると思ったよりカッコ悪いことに気づく。コンセプトを変更する必要があると気づいたが・・・。


5:打ち合わせ@表参道

「●月△日の16時に青山のXXマンションの304号室に来てください。」
そう聞いて表参道のマンションに来ました。

 中身は撮影禁止ですが、広めの1LDK。奇麗な打ち合わせ机と、たくさんの服に囲まれた空間でした。マダムがお茶会をしていそうな、とても女子っぽいお部屋でした。

 仲介してくれた営業さんと、マスク業者さんの打ち合わせは既に終わっていたようでした。

 企画意図、自分の所属(MBラボについて説明、MBさんは関係しないことも添えて)を話した後、早速打ち合わせを始めました。

いざ、打ち合わせ開始!

 事前に企画書を送っていたので、マスク業者さんがいくつか生地の提案をいただきましたが、マスクなのにメッシュ生地ばかり???大丈夫か不安になりました。。。

 こんな感じです。

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 素人ではありますが、違うものは違うと言って、改めてストレッチの効いた、接触冷感の生地はないか、と聞くといくつかの生地を持ってきてくれた。

画像2

アパレル業界というのは本当に不思議で、この布が布業者によってストックされており、そのストックがなくなったら、その布を使った商品は二度と作れないらしいです。

簡単に言うと「布は一期一会」ということ。

この布いいですね!と決めても、マスク業者さんが在庫を確認すると、「量産加味すると残ってないですね~」、「あまり布が残っていないので、サンプル作り終わったころには在庫切れていそうです」などと言われ、なかなか希望の布に決まりません。。。

最終的にちょっとお高そうな接触冷感のコットンに決まりました。

 先日作った試作をベースに図面を引いていただき、「ここはどうゆう寸法になっていますか?」と質問を受けて、それに回答する形で数字を入れていきます。

実際に私の顔を計測していて行きます。

画像4

寸法が決まった後は、各部分の細かい処理の仕方を打ち合わせます。
2つの布を合わせておるのか?パイピングか?二本針か? 逐一出て来る専門用語がわからず、質問しながら1か所ずつ仕様を詰めていきます。

画像3

上は、二本針という方法だそうです。知らなかった・・・。

全体的にドレスに仕上げるため、縫い目が見えないように話をしながら仕様を決めました。


2色展開
各100枚ずつで計200枚

1枚の単価は750円でお願いをし、コストが分かったら連絡いただけるとのことでこの日は打ち合わせを終えたのでした。

サンプルが来るのは2週間後。
量産も発注してから2週間後とういう話だったので、「これはすぐに販売にこぎつけられそうだな」と思って打ち合わせ会場を後にしました。


今、思うと何故そんな甘く考えていたのだろう。
当時の僕はまだ知らなかった。

これが地獄の入り口になるとはーーーーー


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次回予告!

「1stサンプルが届いたら・・・城之内死す!」
デュエルスタンバイ!

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