クライアントへのヒアリングで聞くべき7つの質問

あれぇ…もう2019年終わっちゃうのかにゃ🙀
今年の後半はもっぱらデザインの勉強と資金調達をしていました。
来年はもっと猫の絵を描いたり、可愛いものを愛でたりしたいです。

それは置いといて本題に移ります。

デザインというものが「課題を解決する」ため行うものである以上、クライアントや顧客(ユーザー)が抱える「課題」について明確にしなくてはなりません。
そして、その明確になった課題の解決方法を発見し、提供するのが、デザイナーの重要な仕事です。

今回は、依頼を受けたデザイナーが、クライアントへのヒアリングや(主にネット上の)調査を行って、課題を明確にしていくにはどうしたらいいのかまとめていきます。

通常、デザインの依頼を受けるにあたって、クライアントから話を聞きます(ヒアリング)。

その際、クライアントに「何を聞くのか」は非常に重要です。

1. 商品・サービスのコンセプトと売り
2. ターゲット(=商品・サービスを売りたい対象)は誰か?
3. ユーザー(=既に商品・サービスを利用している人/まさに利用しようとしている人)に与えたいイメージ

この3つはデザインの方向性を決めるにあたり、極めて重要です。

以上のことを踏まえて、次のことについても質問します。

1. 解決しようとしている主な課題は何?
2. そして、それは本当に解決すべき課題なのか? 各種リソースを割いて解決するに値するのか?
3. ターゲット/ユーザーにより多くのものを与えるにはどうしたらよいか? その際、課題になりうるものはなにか?
4. その方法で商品/サービスについてユーザーに伝えたいイメージを伝えられるか?

これらの質問によって、デザイナーとクライアント双方が解決すべき課題とユーザーに伝えるべきイメージを共有することができます。

そして、更に情報を掘り下げたり、リサーチをしたりして、課題や解決方法をより具体的にしていきます。

最終的に双方が理解しておくべき情報は以下の通りとなります。

Why:
目的・課題・背景・必要性=デザインの目的

When:
時期・スケジュール

Where:
市場・エリア・環境に関する情報

Who:
クライアント自身の情報

Whom:
ターゲットに関する情報

What:
顧客=ターゲットの問題解決手段として提供する商品・サービスなど(ターゲットに)伝えるべき情報

How:
手法・方法・雰囲気
=課題解決の手法や方法/デザインなど成果物のテイストをどうするのか

How much:
Webサイトの規模など・費用

How long:
工期

実際には、上記の内容をまとめるまでの過程で、ヒアリングの他に諸々のリサーチを行うことになります。

リサーチについては、後日まとめる予定です。

頂いたサポートはチャオちゅーる購入…じゃなくて、営業活動など仕事で必要なものに使わせていただきます。 フリーランスの仕事が軌道に乗ってきたら、母親になにかプレゼントでもします。あるいは猫様をお迎えするか。