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カスタムゲーム改(3)【Astroneer】

プラットフォームと発電機と乗り物は作れませんプレイ続き

大型シャトルを作って次に向かうのは…グレイシオだ。
なぜかというと、バイト不足がしんどかったのと、グレイシオでは列車イベントのステーションがミッション報酬をもらう基地になり得るので逐一シルヴァまで戻ってくる必要がないからだ。
用事はコア起動だけだがダイヤモンドを作るのがなかなかの仕事。シルヴァで作って持っていくにはアンモニウムが足りなさすぎたので現地調達して作る予定。なので水素は持ってきた。アンモニウムは土砂から作る計画なので土砂遠心分離機はパッケージして持ってきた。

さて…。まずはシャトル発着場探しだ。赤道近くのゲートウェイチャンバーまでシャトルを引きずって、とりあえずフィールドシェルターだけ展開してそこからテザーを引いて探してみる。北へ向かうが巨大な氷河や石庭に遮られる。いや多分平面なリージョンに出現するはず。

戻って南へ向かう。と、あった!やっぱりゲートウェイチャンバー近くに出現するものなのかな。
シャトルまで戻ってフィールドシェルターをパッケージして回収し、一旦軌道に乗ると発見したシャトル発着場が表示されるようになるので着陸。周囲を掃除してからステーションを展開して拾った延長コードで発着場につなぐ。ステーションには4つプラグ口があるのでかなり嬉しい。

資材はタングステンは持ってきているので全部作れる理屈。今回は土砂遠心分離機を持ち込んでいるのでアルミは要らないから地下へ潜る必要はない。大気凝集装置まで作れば終了。
と思ったが、そもそもアルゴン必要としない(鋼鉄を必要とする工作をしない)ので化学実験装置まででよかったな。

大型シャトルに大型機材くっつけて使用できることが判明。シュールな画だ。

あとは電源探し。
グラビティグローブで周辺を散策するが、予想はしていたが急な斜面を登れないしあらぬ方向に転がっていくしでやはり厳しいか。広いツンドラ域を見つけたのでテザーを引いて探索するが、がらくたが全然ない…。大型風力タービンがあれば一発なのになぁ。

追加になった植物発見。前からあった巨大松ぼっくりみたいなやつだ。プリクルポッドというらしい。

結局地上ではがらくたが見つからないため地下へ掘り進めて中型発電機を集めることに。

地上のゲートウェイチャンバーは25~28U/sくらいで起動するはず。発電機ひとつはシルヴァで見つけたのを持ってきているのであと2つあるといい。
中型プラットフォームを3つ設置して炭素も置いて準備万端。
コアへたどり着く前に発電機2個くらいみつかるだろうと掘り始めたのだが…全然無え!もちろん壊れたのは腐るほど転がっているが、これだけあるのに生きてるのが一つもない。
そうこうするうちにコアに着いちゃうぞと思っていたら、その前に掘れなくなった。セラミックドリルでは歯が立たない地層についてしまい、先にダイヤモンドドリルを作成しなければ…。ここへ来るまでにアンモニウムは豊富に採掘できたので十分足りるが、ダイヤをドリルに使ってしまうとコア解放のために2つ作れなくなる…水素が足りなくなるんだよなぁ。まあでも2つもいらないか。衛星に設置する分は後で来てもいいわけだし。


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