トリッチ・トラッチ・ポルカ[前編]【マリメ2】
トリッチ・トラッチ・ポルカ[前編] mbct144
(コースID:CYP-DWF-SYF)
◆攻略のポイント
走り演奏コース。
ギミック自体は難しいものはないのだが、演奏重視のためいくつもシビアなポイントがある。
ウラ面の砲弾連続ふみ。最初のジャンプでハテナブロックを叩いた後はB(ジャンプボタン)を離しておこう。
ウラ面最後の甲羅蹴り。甲羅はブロックに当たって跳ね返るがここを避けるのがかなりシビア。速すぎると音符ブロックに引っかかるのでギリギリで。
オモテ面最初の甲羅投げ。崖から落ちると同時に投げる。ここのタイミングがずれると先のブンブンに当たらないことがある。
ウラ面最後の連続大ジャンプ。音楽に合わせてジャンプ。タイミングがずれるとブンブンの頭まで届かないことがある。
◆原曲
ヨハン・シュトラウス2世の「トリッチ・トラッチ・ポルカ」。
運動会の徒競走の音楽として親しまれている。
◆解説
運動会の季節なのでまだやってない運動会ネタを探してきた。二部構成だ。
使用楽器はパックン(ピチカートストリングス)、スター(鉄琴)、キノコ(コンピュータ音)、トゲゾー(トランペット)、フラワー(リコーダー)、黒パックン(電子ピアノ)、ジャンプ台縦(クラッシュシンバル)。
なんとなくの耳コピ、なんとなくのアレンジなので、こんなのじゃないという苦情は受け付ける(修正はしないが)。
オモテ面はトゲゾーとフラワーのユニゾンになっているが、トゲゾーの低音が鳴らせなかったので一部黒パで代用している。ギミックの効果音などに紛れて違いはほとんどわからないはずだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?