カスタムゲーム改【Astroneer】
というわけで改めて、
プラットフォームと発電機と乗り物は作れませんプレイだ！
乗り物作れないとシルヴァから出られないからクリア無理じゃね？と思ったけど、シャトルは別枠だったので。作れないだけで乗るのはOKとする。なので唯一の乗り物はグラビティグローブということになる。もしかしたらミッション報酬のバギーは手に入れられるかもしれないがたぶんシートが作れないだろう。列車は動力車を作るミッションで止まるはずなので乗れないはず。よっぽど不便に感じたらVTOL入手するか…。
先の周回では研究カタログ以外いじらなかったが、カスタムゲームのマップがもしデフォルトで固定だとすると面白くないので、念のためシード値をいじった。デフォルト10になってたので101にしてみた。
今回は比較的クレバスに近い山のふもとに着陸。まずは走り回って周辺を散策。すると北側の開けた平野にさっそくシャトル発着場が見えたのでそこまでテザーを引いていく。あとはグラビティグローブを使ってがらくたのプラットフォームを探してかき集めていく。
地下へ潜ってラテライトを探すが、今回はなかなかラテライトが見つからずかなり遠くまでテザーを引くことになった。アルミは頻繁に必要になるのにちょっと不便だなぁ。亜鉛は死ぬほどあるのに。
今回は完全に生きている（口が4つある）プラットフォームが見つからず初めてスプリッターを作ってみたが、これ電力の方向を指定しないといけないのね。分岐はできるけど使い道に困る…バッテリー繋げないじゃん。
かなり遠くの方まで出向いてもうひとつ発着場を見つけた。こちらには4つ口のプラットフォームがあった。えっちらおっちら運んでいくが、先にゲートウェイチャンバーに運んで起動させておくことに。
ゲートウェイチャンバーまではすでにテザーを引いているので拠点から小型タービン4つ持ってきて繋ぐと、さすがに起動した。ええっと1つ1.5U/sだからシルヴァは6U/s必要なのか。
この期に及んでまだあった新しいログ！しかも新事実。
6/26はトリトンの残骸を発見した日。すなわちストーン博士が妨害工作に及んだ日。ベルは今一歩間に合わなかったということだ。
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