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カスタムゲーム改(2)【Astroneer】

プラットフォームと発電機と乗り物は作れませんプレイ続き

タングステンと鉄も持ち帰ってシルヴァの開拓完了。大型施設を付け替えるのがすごく面倒なので発着場と同じ高さのスペースを周りに造って置いておくことにした。
このシャトル発着場は巨大なプラットフォームになっているが、すごく特殊な挙動をするので使いにくい。シャトルがない時は普通のプラットフォームだが、シャトルを所定の位置に置いているとシャトルの貨物室とスラスターの口にまで連動してしまうのだ。
溶鉱炉で精錬したはずの資材が消えた!?と思ったらシャトルのスラスター部分についてたりするのだ…。
物が行方不明になるのも困るが、特に困るのが研究分析台をオンにしている時だ。こいつは何でもかんでも取り込んで分析始めてしまうので溶鉱炉と一緒に稼働させている時なんか最悪で、いつものように溶かして放置してると跡形もなくなる(みんなバイトになってしまう)。

大型シャトルを作るのにバイトが4000近く足りないので可能なミッションはみんなやるがそれでも足りない。発電機や車を作るミッションはできないのでこなせるミッション数も少ない。
そこで、しんどいのはわかっているがコア攻略することに。テザー張っていくと4・5時間かかるのがわかっているのでちょっと強引に行こう。

石英2つと酸素タンクをバックパックに詰め込んで、拾った固形燃料ジェットパックで地面に落ちる寸前にブレーキかける作戦。
それでもなるべく落下は避けたいので斜めに掘り進めていく。無難な高さから落ちるようにしていったが、マントル層まで来ると地面が硬くて、地形ツールだとかなりのタイムロス。でもここでセラミックドリルを使ってしまうと電力切れを起こすのは目に見えている。困った…。そうこうするうちに酸素が尽きてしまいそうだったのでリセット。

リトライ。地形ツールに常備している垂直固定モッドを外して電力装備して最初からセラミックドリルで掘って行く戦法。今度は躊躇なく直下に掘って落ちていった。何度かヒスバインの音が聞こえてヒヤッとしたが、音が聞こえた時点では毒吐いたところだからじっとしてなきゃ当たらないよね。
かくして今度は酸素タンク1つ以上残っている状態でゲートウェイチャンバーに到着、無事起動。


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