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そんなにしてまで【CLOUD GARDENS】

君の行く道は 果てしなく遠い
なのに なぜ 歯を食いしばり
君は行くのか そんなにしてまで

っていう歌詞の青春唱歌があって題名が思い出せないんだけど。

さてクラウドガーデンズ、日々5~10ステージくらいを消化していってるのだが、やっぱり5ステージくらいで疲れてくる。正直そんなに楽しくはないのだが、なぜか続けている。
なんでやってしまうのかと考えた時に、ひとつは一応最後エンドクレジットを見ておきたいというのと、もうひとつは、決して難しいゲームではないからだ。

だんだん難しくなっていってこれ以上は自分の技量では無理だなという限界が見えれば、別に最後までクリアしないとというこだわりはおばちゃんにはない。
しかしこのゲームは最初から今までずっと、難易度は変わらない。ステージは土台が違うだけでやることは同じだし難しいことは何もない。
だからついやってしまう。別に楽しくはなくても、嫌なわけではないから、目の前にそれが転がっていると「最後までやるかぁ」ともう惰性でやってるのだ。

ところで冒頭の歌だが、これなぜ「君」が道を進んでいくのかといえば、行く道が「険しい」わけではないからだ。ものすごい悪路で山谷の連続のような道だったら「君」は引き返したのではないか?まっすぐて平らな道が目の前に続いてるからなんとなく歩いてるのだ。単に遠いだけなら、毎日歩いてりゃいつかゴールに着く。

だんだんムチャクチャな風景になってきた
このO型のパイプは一体…?
これが例の0%バグ
2回もやり直しさせられた


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