第二の開拓【Astroneer】
タイトルSF小説シリーズは終了。ネタ探すのが面倒なのでww
そんなわけでアドベンチャーモードを一からやり直した。
シルヴァからデソロ、カリドーまでは前回と同じで、グレイシオで鉄採集した後に先にアトロクスでヘリウムを採集した。早々に大型シャトルを作って開拓初期をお手軽に済ませようという魂胆だ。
結局これ交易プラットフォームと土砂遠心分離機さえあれば固形資材は全部手に入るわけで。
そしてグレイシオに戻り開拓に取り掛かった。
前回EXOチップがなくて行き詰った列車イベント。EXOチップを入れると列車のチュートリアルミッションが始まった。SFゲームなので銀河鉄道999みたいに、見た目こそ列車だが宙を飛んでいくのだろうと思っていたら、普通にアナログにレールを進むのだという。しかもレールは手動で敷いていかなければならない。うわ、面倒が過ぎる!無理!
ちょっとこれは今やりたい開拓ではなかったので他の星の開拓に飽きてから再着手することにした。
ヴェサニアは一番開拓のし甲斐がありそうなので最後にとっておいて次にノヴースを開拓しようと思っていたが、その前にペットイベントと探査機イベントを進めることにした。
シルヴァ、デソロ、カリドーと巡り、ペットの方は餌の種を生産するためにリピーターを使いこなすというチュートリアルになっていた模様。今あんまりペットを育てることに興味はないので放置。
デソロでニューホライズンズを探している時に見つけた、何か生きているレーダー。
ニューホライズンズを見つけた後のイベント用だったようだ。
資材を投入せよというので指定された資材を入れるとなんかぐるぐる回りだして火花が散りだして大丈夫か?と思ったら大爆発起こした!いや聞いてないよ!
正直イベントの意味(物語)は全くわからないんだけどこのゲーム独特のセンスがあるわ…すごく翻訳SFの雰囲気、アメリカンジョーク的な。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?