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Adventure in English(6)【Astroneer】

※一部エンディング等のネタバレを含みます。ご注意ください。

プローブスキャナーを作るためのアルゴンが5回分しかない。シルヴァの後にデソロへ行き、カリドーは列車イベントで行くので後にしてノヴースへ。その後シリコンを持ってヴェサニアへ。MATにシリコンを食べさせてあとはEXOチップを入れて完了。

このアナリシス・パラリシスって語呂が良いなあ。分析ばっかりし続けて頭おかしくなりそうみたいな意味合いかな。日本語版の何に当たるのか見てみると「分析分析また分析」だった。

探査機は宙にただよう外殻みたいな地形の所にはさまっていた。シュールな画だわ。

このeinstein-rosen bridgeって何だろう、この異邦人の名前かなと思ったら、アインシュタイン博士とローゼン博士が提唱した理論でいわゆるワームホールのことらしい。

さて次はアトロクスを終わらせよう。
大型プラットフォームと大気凝集装置を積んで適当な場所に降り立つと、なんと近くの大型がらくたの中から生きているソーラーアレイを発見!初めて見た。14U/sも発電できる。しかも固定なのかと思いきやちゃんと太陽の方向向いて動く。
おかげさまでゲートウェイチャンバーは難なく起動。コア起動はプリンセスさえいれば余裕。なんせ落ちてくだけでいいから。
ペットイベントと探査機については、ここでヴェサニアのMATの報酬をもらってVTOLでひとっ飛び。というか最初の殻集めが本当にしんどい。プリンセスいなかったら本当に苦しい。エノキはやっぱりEnokiだった。でも見た目そんなにえのきっぽくないんだけど。むしろアトロクスの谷底の植生の方がえのきっぽい。

ペットイベント終了したので改めて記事を見てみる。

わりとそのまんまの内容だ。最後の日記でナオに関わるヒントはないか見てみたが、ここもそのまんまの訳だな。「ナオが呼んでいた」の部分はナオがイネス博士を呼んでいたのではなく、ナオが以前〇〇と呼んでいた何者か、の意味か。イネス博士が見た状況としては〇〇と呼ばれる異形のエイリアンが襲ってきたというよりはナオが明らかに自我を失った異常行動を起こしたということか。

先に鏡をくぐろう。
何度見ても不穏なBGMといい、バッドエンディングにしか見えない。本当にどういう意味かは未だにわからない。これは訓練用の仮想世界だということは明らかになってるけど、外の現実世界で何か急な呼び出しとかがあって訓練を中断する指示になったというのもひとつの考え方か。でもそうだとすぐさま新しいアストロニーアがプリントされる必要性ないな…。

エンディングのブリトー?

謝辞はまあ当然同じ。一部しか日本語訳されなかったのはなぜ?


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