幸せならそれでいい

先日、2年生で行う授業が終了した。
もう2年経ったらしい。次は3年生だ。ありえない。実感が湧かない。もう大学生の半分が終わったのだ。あっという間だ。2年後には社会に出る準備を終えているはずだ。全く想像できない。
そろそろ教採の勉強始めようかな、、、

ということで、今回は将来について、現時点(2023年2月3日)でどう考えているかを書いていこうと思う。
私の将来の夢は"教師"である。しかし予定では、それはそう遠くない未来の話だ。なので、もう少し大きく、遠い将来の話について書いていく。

正直、私は自分の将来がどうなっているのか、全く想像がつかない。しかし、一応理想はある。それは、

幸せな生活を送る

ことだ。もっと大まかに言えば、幸せでいればそれでいい。
だが、ここで1つ疑問が生まれる。

「幸せとは」

という疑問だ。幸せという価値観はは人それぞれ違う。自分にとっての幸せが他人にとっての幸せとは限らない。なので、自分なりの幸せを見つけて、それを幸せと思えればそれは幸せなのだと思う。

これから、自分の幸せの考え方について書くが、上記でも書いたように幸せの定義は人それぞれ違う。共感してくれるとありがたいのだが、もちろん批判もあるだろう。そのため、そういう考え方もあるのかという程度で読んでいただけるとありがたい。

私にとっての幸せとは、

日々の充実度

だと思う。
つまり、幸せになるには、日々を充実させる。日々を充実させるために、部活や勉強、バイトやプライベートの時間があるということである。
上手く伝えられているか分からないが、何となくイメージだけでも汲み取って貰えるとありがたい。

幸せについて長く書きすぎて、テーマとは大ズレしているが、言いたいことはつまり、将来は幸せであればそれでいいということだ。今回、自分なりに幸せについて考えたが、幸せって難しいと、改めて思った。また今後も、｢幸せとは｣について考えていきたいと思う。恐らく、1年後とかには変わっているだろう。だが、それでいいのだ。幸せとは常に変わり続ける価値観だと思う。また来年くらいに幸せについて書こうかな、、、

※｢幸せという価値観は人それぞれ違う｣というのは、大切な人から言われた言葉です。