飼育している生き物の紹介②爬虫類編
こんにちは、チャンたけです。
今日は飼育している爬虫類たちを紹介します。
8年前に爬虫類イベントでお迎えした子。
お迎え当初にはアダルトサイズだったので、何才なのか分かりません。
今はサイテスⅠ類に入って、購入するのが大変難しくなりました。
いつかお嫁さんを、とは思っていたのですが、現実からは程遠い話に……。
ちなみにカメは他にニホンイシガメ、クサガメ、ミシシッピアカミミガメを飼育しています。
みんなちゃんと名前もあって、庭の池と120cm水槽ですごしてもらっています。
ニホンイシガメはもう一匹イシガメちゃんという名前の子がいます。
エゾミッシーは名前の通り北海道の池で捕獲した個体です。
ミシシッピアカミミガメは条件付特定外来生物ですので、捕獲は許可されていますが、飼育している個体を逃がす(放出)行為は違法になります。
エゾミッシーが飼育されていたかどうかは定かではありませんが、外来生物の放出がなくなることを願っています。
ミシシッピアカミミガメは他にもドデカミッシーとチビミッシーという名前の子たちがいます。
トシはチャンたけが小学生の頃から飼っている子で、ぷーちゃんは元飼い主さんから引き取った子です。
ぷーちゃんはおそらく30歳以上のご長寿ガメです。
6年前に爬虫類イベントでお迎えした子。
少し臆病ですが、手に持ってしまえば威嚇もなく自由にハンドリングさせてくれます。
8年前に爬虫類イベントでお迎えした子。
ハンドリングは苦手ですが、愛くるしいお顔で癒してくれます。
夫がチャンたけとお付き合いする前から飼育していた子です。
多分10歳は越えているはず。
7年前に爬虫類ショップからお迎えした子です。
とてもおっとりさんで、ごはんを食べるのものんびり。
以前働いていた爬虫類カフェでお迎えした子。
とても大きな瞳がチャームポイントですが、片目は怪我で失ってしまっています。
知り合いから引き取った子。
ハンドリングは難しいものの、ごはんは手から食べてくれます。
以上、現在飼っている爬虫類たちの紹介でした。
今回はここまで。
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