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心配を愛だと思えた日

やほみ!19期のさいはて刺繍芸人フリーダだよん。

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あさぎさんは、講義のあとに、さまざまなジャンルの質問に答えてくれるよ!

その回答が、オモロくて癖になる!

質問者は、講座生なんだが

ビジネスのこと、育児のこと、パートナーシップのこと、美活のこと、などなど、今、気になることを迷うことなく聞いている。

質問が思いつかない人は、この質問で、あ〜それ聞きたかった〜ってなったりしてるで😂

↓ある質問↓

前置きすると

多作とは、

有名な絵とか、歌とか、まあ、なにかしら世に出てる人の作品は

たった1個ではないよな

練習というか行動というか

まあ、重ねて重ねて、多作だヨナ。

というくだりが過去にあったんやけど

質問者さんは、多作は大事ってどういうことかな?
色々やってたら、よく分からないと言われて、迷子になっちゃった

という悩みがあるんやけど

↓あさぎさんの回答はこちら↓

多作って、別に似てるテーマじゃないとダメとか、そういうのは、なくて、やりたかったら、やったらいいんだよ。

多作が大事というか、この場合、人に何を言われても気にしないというのが、大事だよね。

誰かのひとことを気にしすぎの人は、多い。

人の言うことを鵜呑みにしない。

それは、心配の声として届くことがよくある。

心配というのは、

その人の見てる世界では、それは危ない、それは間違い、こちらが正しい

という前提で、声をかけてくれているから、悪いわけではない。
愛ということにはなる。

でも、自分が不要だと思えれば、その心配の声も、どれを取り入れるか、全く取り入れないか、ができる。

て、ゆーか、みんな心配しまくって生きてるよね。

・〜なったらどうしよう

そんな心配って、終わりがないし、いくらでもできるけど

↑1月末ぐらいに、アジアツアーが
開催されていた

アジアツアーでも

運営陣は、常に心配してるなって思うことがあって、

・貴重品どうしますか?
・子どものお昼ごはんどうしますか?
・あれこれ、してあげないとクレームになるんじゃないか?どうしよう?

そんな常に心配し続けなくて、大丈夫だよ!

何があっても何が起きても、全ては最善。どうせうまくいく!

こんな、あさぎさんの回答で、響くことは、わりと覚えている。

ふぅーん、そうなんや〜って、自分に置き換えて考えたりしてたんやけど

心配が愛について

わしは、これは、親に対してめちゃくちゃ思うことがあって

ずーーーーーーーーっと

心配されていたな、って思う。

・小6のときに、危ないと言って19時のお祭りに行かせてもらえなかったこと

・大学時代に下宿は、危ないから絶対にNGとされたこと

まだまだいっぱいあるけど

もうその時は、戻らないんだヨナ。

いまさら、19時のお祭りなんて何とも思わないし、当時の1ルームに住む感覚なんてもう味わえない。

それが、愛だった、なんて

当時は、みじんも思わなく

心配で反対されている。ダメなのか。仕方ないんやな。諦めるしかないんやな。

と、心配を受け入れるしか方法を知らなかった!!

でもこんな人は、割と多いのではないかと思う。

誰かの心配の声を取るのか
何が起きても最善と取るのか

人生の幅?に通ずるような

もうその時のその感情を味わえるのは、やっぱり、NOWしかないんだヨナって、身に染みた。

前提として、愛だと理解できる。

心配は、受け取らないで愛だけ受け取ることができたら

人から何を言われようとも
気にしない自分になれるのかな

難しいかもしれないが

これも、ちょっとずつ練習だヨナ。って

思った。

あれこれ心配した末路は、しいていえば、結局は、起こらなかった未来とか、起こる可能性すら奪った世界とか、そんな感じなのか?

そんなきりこみ隊長のあさぎさんのちゃん卒ライブは、こちらから!

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