覚醒したな！と、思ったポイントはコレでした
やほみ！19期のさいはて刺繍芸人フリーダだよん。
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魅力覚醒講座に、もし、入ったとしても、ついていけるのか、とか（すでに入ってる人なんかすごそう）
いつぐらいに、魅力が覚醒するのか？とか、そんな何がきっかけで起こるん？？とか
最初の頃は、いろいろ考えていた。
って、たぶん、講座生のほとんどがそう思ってたと思うけど😂
今思えば、この講座の第一の関門？というか、なんというか
まずはじめに、信じられるか、ということだと思う。
あさぎさんを信じるもだけど、自分を信じるかどうか、ってことだヨナ。
あさぎさんを信じて飛び込んだ自分を、どこまで信じられるか、、、
講座のスタート時に、そう思ったことを、思い出す。
信じると決めてから、ようやくスタートした、という感じだった！
講座自体は、座学というよりは、学んだことを、いかに、日常生活で、実践するか、ということやなって
途中で、だんだん勘付いてくるというか
自然と、自然と、自分の本音に気づいていく。
講座で学んだこと、気付いたこと、やりたいこと、むかついたこと、悲しいこと、何もかも全て、
取り繕ったり、我慢したり、これを言うと何か思われるのではないか？などを抜きにして、アウトプットしていく。
数ヶ月続けていた頃、
この40年間の人生、どれだけ、まわりの目を気にしていたのだろうか、どれだけ、自分に嘘をついていたのだろうか、良く見せようとしていたのだろうか、
って、小さな気付きが、どんどん増えていった。
自分との対話である。
その対話を残していく。
自分と向き合うことになるから、疲れることも、気分がのらないときもあった。
その気分がのらないという自分の本音に従う練習にもなるのだ。
とは、言え、
それは、
『今週のワークやったー？』『一緒にやろ〜！』
なんてスンってしてないで、楽しみながら進んでいこう！ということ。
講座生（アサギスト）同士の交流が、気付きをパワーアップさせてくれることも、信じよう！ってことである。
また、わしが体感したのは、自分のやりたいことへの応援とか、困ったら、助けてくれたり、
大人になって、できた本音で語れる友達というか
絶対に、1人ならここまで来れなかったな、セミナー聞いてワークやってるだけでは、変われなかったな、と、思う出会いだった。
講座の最後のほうで、
あれ？わしは、覚醒したのではないか？！と、思う瞬間があったのだが
それは、なんと
『自分らしさを自覚する』というチャプターの自分の価値観を思い出すというワークがあって
好きなアーティストを書くところである。
わしは、19（なつくない？）が、めちゃくちゃ好きだった。
19のケイゴが、好きで、
（ちょ、熱く語るが）
えっ、19覚えてる？！
けんじが、メインで歌ってて、どちらかというと、青春をど真ん中で、まっしぐらにいく歌詞で
ケイゴが、控えめに、鼻声で歌う。歌詞も抽象的なものが多い。
で、わしは、ケイゴのそういうところが好きで、
久々に、ケイゴについてググッてみたら、インタビューのコメントのところに、『自分は、メインボーカルじゃないし、そう思われていたと思うが、それでも歌を楽器として追求する楽しさはあった』みたいなことを言ってて
いや、わしにとっては、ずっとケイゴがメインボーカルだったよ！！って思ったんだヨナ。
（なんで、そんなこと言うん？！ぐらいの感じで😂）
その瞬間、自分の価値観が、走馬灯になって蘇るような瞬間があって
自分の好きなモノ、コト、状態は、いつも、
抽象的デザインや、実は、その人だけが知っている深い意味があったりするもの、とらえかたは、その時の感覚次第で変わったり、受け手次第だったり、
たくさんの人よりも、ごくわずかな人が分かってくれるようなことが、心地よい、ごくごく一般的で定番よりも、はずれたもののほうが、愛おしい
分かる人には分かる
分からない人には分からない
伝え方は、どストレートじゃないもの、ひねりや、ややこしさがあってほしい
みたいな
（たぶんこの文章も意味分からんと思うが）
そんな感覚が大好きだということが根底にあったヨナ
って。
それでも、どうして、その大切な、自分の価値観を、信じてあげられなかったのだろう？
大衆と足並み揃うようなことじゃなくて、ひとしれず、一歩ずれていたいのに、どうして、無理して人と同じようなことをしていたのだろう？
そのとき、自分の価値観や感覚が、なによりも尊いということに、突然気付いたんだヨナ。
わしだけが持っている価値観ではないか？
それが、唯一無二ではないか？
人それぞれ持っているものでないか？
きっかけは、19のことを思い出した瞬間でした。
好きなアーティストを書くというチャプターでした。
でも、これは、きっと人それぞれで、どんなポイントで、どんなことを思い出すのかにも、よるとおもうが
魅力覚醒講座は、今よりステキな自分になって輝くのではなく
もともと持っているステキな自分を思い出し、そのままの自分を表現できるようになることなんよ！
それが、カリキュラムになって、講座をガチれば、覚醒するようになっている。
覚醒は、一度きりじゃなく、アウトプットすることにより、気付きが気付きを呼び、死ぬまで、覚醒は、続く。（アウトプットが癖ついていたら）
5ヶ月かけて進む講座の中で、気付きレベルが格段ににあがっている。
やりたい、やりたくない、だけじゃなく、寒い、暑い、などの違和感にも、敏感に気付くようなイメージだ。
卒業した今、一生使える生きやすいマインドを手に入れたな、と思っている。
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