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普通レベルの幸せでは満足できない!

普通レベルの幸せでは満足できない!
もっと最高にもっとありのままに!

この言葉は私が受講している、小田桐あさぎさんの欲望全開手帳に書いてある言葉。

私は2023年9月から小田桐あさぎさん主催の魅力覚醒講座の19期生として参加しています。

私が講座を受けた中で感じた変化や魅力覚醒講座のヨカッタ事やリアルを書いて行きたいと思います。

ちょっとここで簡単に自己紹介をさせてください! 私は小学生の女の子を育てる本職看護師のシングルマザーのみみこと言います

因みに1度も結婚をしたことがない未婚のママ。
そんな私がこの魅力覚醒講座を受講した理由は?

というと、まさに私冒頭の、「普通レベルの幸せでは満足できない!もっと最高にもっとありのままに」という言葉のように、私自分自身を変えたかったから。そして、この講座に入ってもっと幸せになりたいって本当に思って参加を決意しました。

  


私は、20代で看護師になり、人の為に寝る間も惜しんで働いてきました。それ自体はやりたい事だから頑張ることができたんだけど、でも今思うと、眠い目を擦りながら働き、患者は3食食べれても働き手の私は1日2食なんて当たり前。休憩時間も取れないそんなの当たり前の若かりし頃。

でもその時はそれでも最高に幸せだと思ってたし、もっともっと我慢して頑張れば、もっと幸せが訪れると信じてました。


自分自身を変えたい!今を変えたい!生活を変えたいそんな風に思っていたんだけど、その時の答えはもっと頑張る!だった私。


でもね、講座を受けていくうちに、あさぎさんが言っている「ちゃん卒」っていう所にたどりつくことができた。


ちゃん卒って、ちゃんとしなきゃをやめなくちゃっていうことなんだけど、これは無責任に生きよという意味では決してなくて。


もっと自由にありのままに、自分の生き方を大切にて生きていくってこと。やりたくないことはやめていい、自分満たさないと幸せにはなれないよってこと。


私は、病院でもう長くは生きれないかもっていう人をたくさんみてきたんだけど、人は究極に迫られた時、みんなあーしておけばヨカッタとか、こうしておけばヨカッタとか言うんだよね。その時になってから、考えて行動をして時すでに遅し遅しってこともたくさん見てきたし、話も聞いてきた。


私は看護師としてそういう人をたくさんみてきたからこそ、自分の1度切りの人生後悔はしたくないって、ずっと思いながら生きてきた。


でもそれはとにかく日々の生活を頑張ること、誰にも頼らずにとにかくがむしゃらに頑張ること、そこが私の持ち味で良いところだと思っていた。でも本当は随分無理をした生活で心にも余裕がなくて、ぎすぎすした自分が嫌だったんだよね。


要は疲れていたのかもしれない。
何かをするにも疲れた状態では思考もさえず、いいことはないってわかってはいるんだけど、正直毎日生きていくだけで精一杯だったから。


いつかの私は仕事を頑張れば認めてもらえる、自分の誇りは仕事だけ、そんな風に思っていた私だったけどこの講座に入って、色々な人の価値観に触れることで自分を見つめなおす良い機会を得たんだよね。

魅力覚醒講座は、19期生だけでも2000人以上いて、海外からの講座生さんもいて、時差とか関係なく交流もできてる。本当にアサギスト(魅力覚醒講座を受講している人の総称)は愛にあふれた人がたくさんいて、そのたくさんの人に支えられているのが講座を受けて最高に幸せなことだと気がついたりしている,


この自分の人生を大切に、自分の時間を持てる人生を送るには、今までの考え方や自分の癖をしって修正しないと新しい自分には出会えないって思っていて。

自分の人生、とにかく自分を満たすことが1番大切!ってことを今の自分に言い聞かせているよ。

これを読んであさぎさんが気になる人は⇩を読んでみてね。人生の価値観が変わって新しい自分に会えるよ


「女性が自分らしく生きられる場所」を作るため、小田桐あさぎさんが2020年4月に立ち上げた「ちゃん卒グループ」。
小田桐あさぎさんの著書「ちゃんとしなきゃから卒業する本」の読者コミュニティ。
仕事・恋愛・結婚・お金などをテーマに毎日21時から、30分間Facebookでライブ配信を行なっています!
現在メンバーは2.2万人を超えており、参加者の97%は女性。
小田桐あさぎさんと同じく、「ちゃんとしなきゃ」を卒業したことでビジネスやパートナーシップが好転した方も少なくありません。
同じ志を持つ仲間と出会ったり、仕事や恋愛で成果を出したり…
ちゃん卒グループは、そんな「ちゃんとを手放して自分らしく生きている女性」が集う活気あふれるオンラインコミュニティです。
誰でも無料で参加可能です。
参加方法は「グループに参加」ボタンをぽちっと押していただくだけ。
お友達の招待も大歓迎です。
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