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魅力タイプ別アウトプット方法

アサギストのロマちゃんです💋
私ばっかり記事書いてて、「ちゃん卒note」が「ロマちゃんnote」になりそうwww

次世代のちゃん卒noteライターを育成すべく、イベントを立ててみました!その名も!【即回収可能!アウトプットするだけで稼げる!ちゃん卒noteライター講座】
アウトプットで自己成長しつつ、
魅力覚醒講座の広報もできて、
あさぎさんから報奨金もいただける。
一石三鳥な講座だよ〜!!

ただ「こう書くんだよ!」てセオリーを教えても書けないと思うので、各タイプの特色を活かしたアウトプット方法を見つけたよーん✍️

👑王様タイプ👑

自分の世界観があり、自分で決めたことしか書けない。自分の意思やセンスに従って書く。
王国を築き、ファンから賞賛の声を貰えると頑張れる。あらかじめファンに「私の記事見に来て🥺💕スキボタン(♡)押して💕」と言っておく。
レスポンスが嬉しくて2〜3記事は軽く書ける。なんなら「みんな!読んでくれてありがと〜!」記事を書くのもあり。

ブレる時
・みんなに好かれようとして当たり障りのない記事を書こうとする。
→毒舌OK!攻めてOK!独自路線OK!
・自分のセンスではなく、ライティングのセオリーを軸に書こうとする。
→セオリーは参考程度に。「この私が書く記事は面白いに決まっている」という気持ちで書く。

👶子供タイプ👶

0→1を生み出すのが得意。感性とインスピレーションが沸いた時に一気に書くのが得意。余白を作り、わくわくを拾いあげ、自分の感情を信じ、押し通す。
自分のグループメンバーや好きな人に「ねぇねぇ💕この記事書いたから見に来てぇ〜💕スキボタン(♡)押してくれないと寂しくて死んじゃう🐰」と甘えまくる。かじれるスネは骨の髄までかじりつくす🦴

ブレる時
・ルーティーン、正確、平等に書こうとすると楽しくなくなる。気分がノらず書けない。
→書きたい時に書きたいことを偏った意見で書いてOK!
・疲れている時に書くとろくなものが書けない。
→食う寝る遊ぶをやり尽くして、パッ!と浮かんだものを書く✍️

🍷貴族タイプ🍷

信頼する相手にスポットライトを当てられる。息を吐くようにそれが出来る。自分のことを書くより「あさぎさんのこの言葉が響いた!」「ロマちゃん&ローラの講座のここが凄い!」「アサギスト最高!」的に褒める記事を書くのが得意。
実務をキチンとこなせるので、URLを貼り付けたり、ハッシュタグをつけたり、メンションしたりを確実にこなせる。

ブレる時
・相手よりも自分が前に出ようとした時。
→無理に我が我がをしなくてよい。縁の下の力持ちが出来る才能があることを認めよう。
・嫌いな人の記事を書こうとする、平等に記事を書こうとする。
→好きな人だけをえこひいきしてフューチャーしまくって書いていい。嫌いな人は無視してOK。

👔社長タイプ👔

ニーズに応えるのが好き。誰が見ても分かる記事を書くのが得意。みんな理解できているか?誰か一人でも取りこぼすのが嫌。人の完全コピーができ、元のコンテンツ以上のものが書ける。セオリー重視でOK。
15期で人気のイベントや、講座の名言などをコピペして記事にするのもOK!
目上の人に評価されるのが大好き、「あさぎさん、これ見てください💕」とプレゼンして褒められよう!

ブレる時
・コピー元がなく、オリジナリティを出さなければいけない。
→0→1を生み出すのが苦手。1→10が得意。コピーしまくってOK🙆‍♀️
・人からのニーズよりも自分のやりたいことを優先する時
→ニーズありきで動けるので、ニーズ把握を怠らない。

📖学者タイプ📖

自分の興味がある学びに没頭し深められる。「こんな低レベルな記事出せない…」という人が多いが、あなたの低レベルは世間一般のハイクオリティ。案ずるより書くがやすし。
自分が持つ豊富な知識に自信を持ち、自分のルールで体系だててまとめる。

ブレる時
・大衆が理解できるように、あえてレベルを落として記事を書く。
→専門用語バンバン出してOK!大衆を置いてけぼりにしてOK!高いクオリティに評価が集まる。
・事前に綿密に準備するのを怠る。
→目標設定をし、熟考して納得したものを出す。どこまでいっても満足できずにアウトプットできなくなるタイプなので、強制的にアウトプットする機会を設定する。

こんな楽しいイベントが毎日繰り広げられているのが小田桐あさぎの魅力覚醒講座。遊び尽くすぞぉ〜!!


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