練習という概念
やほみ!19期のさいはて刺繍芸人フリーダだよん。
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質問やねけど、
何かちょっとした特技は、あるかね?
・刺繍(わしの場合)
・英語
・ヨガ
・占い
・修理(なんの?)
(いい例思い浮かばぬ、、、)
でも、何かしらあるやんな。
まあ、わしの刺繍レベルは、そこそこできるけど、ガチでうまいわけではない。
刺繍の先生でも、プロでもない。
何かをやろうとした時、
・自分なんてそこそこのレベルだから、世に出せるものでもない
・自分より上手な人は、いっぱいいるから
そう思う人は少なくなくない
←えっ?どっち😂
え〜っと、
そう思って動けない人、悩んでる人、いっぱいいてへん?!
まあ、わしも、もれなくそう思っていた!!
こだわりだけは、一丁前やねけど
正直、いろんな技法は使えないし、繊細な花とか刺せないし、美しい刺繍とは、かけ離れているし、そんなもの売れないだろうし、、と、自己評価していた。
まあ、つまり、やりたいんだが、やらない理由探し?してたんやけど😂
あさぎさんは、よく
『なぜ、〜前提なの?』と言う。
わしの場合
・なぜいろんな技法使わないといけない前提なの?
・なぜ世の中の人、繊細な花好き前提なの?
・なぜ売れない前提なの?
ということになる。
〜〜誰調べやねん?〜〜
ぶほっ。ほ、ほ、ほ、ほんまやな。
このような前提くつがえし手法で、背中押してくれる人が、他にいるだろうか。
(キョロキョロ)
そして、つきつめたところ、コレ〜
人生のあらゆることは、何を練習するか、で、決まる!
1回やってうまくいかなかったから、って、
やっぱり、才能ないんだ〜ショボーンって、
いやいやいやいやいや
練習という概念!すっ飛ばすな?
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自分にできる範囲の
練習から始める
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わしも、最初は、ガクブルしながらの、
『わたしは刺繍ができます』
『わたしは刺繍を売ってみたいです』
やったの。
まあ、練習なんだから、言うだけ別によくないか?
て、ことは、どんなことにも、『ちゃんとしなきゃ』の前提が隠されているんよな〜
背中、押してもらいたかったんだな〜
ふりかえれば、いままでも、人生は全て練習の積み重ねで、今があるよな〜
なるほどな〜
ひとこと、ひとことを、そのまま受け取ってみると、行動しない理由って別にないよな〜なんて😂
その練習がかなり低いハードルで、できる環境が、アサギストワールド😂
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やりたかったら、やる!
やりたい欲を叶えていく!
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何か行動したいけど、ウーン、、背中を押してほしい人は、あさぎ節、浴びてみよ。
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