自分が応援してほしければ、、
やほみ!19期のさいはて刺繍芸人フリーダだよん。
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あなたが、何かにチャレンジしていたとする。
相手にして欲しいというか、〇〇されたら、めちゃくちゃ嬉しい、パワーみなぎる、次へのエネルギーとなる、という経験は、ないだろうか?
←あっ、〇〇なんやねん?やな
〇〇=応援
やねんけど😂
・わたしは、今,これに取り組んでいる
・これに一生懸命だ
のときは、もしかしたら、懸命ゆえに、まわりが見えづらくなっているかもしれない。
目の前の人も同じように、取り組んでいるかもしれない。
はたまた、まだ、何も取り組んでいない、そんなあなたでも、まずは、応援から始める、でもいいんだということ。
まずは、近くにいて、ビクビクしながらチャレンジをしている、そんな人に、お手伝いじゃなくていいから、応援しているコメントをしてみよう。感想を伝えよう。
・あの人すごいなぁ
・それに引き換え自分なんて
そんな気持ちになることもあるだろうけど、まずは、応援してみる。
すると、その応援は、自分が動き出したときに、必ず返ってくる!!
その体験を、魅力覚醒講座に入って、することができたんやけど、まさに、その通り過ぎて震えた。
講座生(アサギスト)同士では、応援し合うことが、当たり前になっている。
声をかけ合うことが当たり前になっている。
この今書いているnoteも、講座生(アサギスト)の方からの感想、そしてもちろん、いつも読んでくれているそれ以外の方からも、いただけて、力になるなあ、と体験した。読んでくれている方、いつもありがとう!
ただ、noteを書くだけだけど、そんな取り組みに感想という応援をくださったのだ。
あさぎさんの言ってたことは、こういうことか、と、心の底から思う。
あの人みたいにできないことで、自己嫌悪や自分責め、あの人みたいになりたいのに、と、嫉妬も、人間だからもちろん出てくるだろうが
あなたは、あの人ではないし、あの人になりたいと思うことは、あなたに、すでに、そのポテンシャルがあるということだ!(やったね!)
自分が何か取り組んでいたとしても、あさぎさんを応援したり、目の前でがんばってチャレンジしている人を見かけたら、声をかけれる自分になった。感想を伝えられるようになった。
10秒でできる応援だ。
これは、あさぎさんに教わったことで、心震える体験のひとつだぽ☺️
もしかして、ちゃん卒ライブきくだけでも、心震えるかもね!
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