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子どもが学校に行かないと言ったら、どうする?

やほみ!19期のさいはて刺繍芸人フリーダだよん。

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おすすめの本ねぇ〜、、

みんなは、子育て本とか、読んだことある〜?

わしの友達はわりと、保育園や幼稚園の先生が多いから、もし困ったら、ちょっと聞いてみたりして

子育て本は、とりたてて読んだことはないんだが

それは、まあ、ガチで悩むという経験がそこまでなかったからなんだヨナ。(子の内訳→小6、小1、1歳)

あさぎさんのおすすめ本は、こちら!


この4冊!

実は、これらは、講座でもおすすめしてる課題図書ではあるが

子育て本としても、GOOD!!

というのは、なぜか?というと

子育て、パートナーシップ、ビジネス、これらは、全て、結局は人間関係に通ずるからやねん。

一緒やねん、全部。
(突然、偉そう?😂)

人間関係の結論、それは、信頼。どこまでいっても相手を信じられることができれば、人間関係の悩みは消えていく。

はいっ、信じられました、これで終わりですっ!ってこともないねんけど、日々日々、自分と向き合い、相手と向き合い、の、繰り返しになるけど、

まあ、講座ガチると、子育ての悩みも解決していく。設計?にされている!

で、子育てで、そこまで、悩んだことのないわしが

この冬、初めて直面した、長女の学校へ行かない案件。

わしは、あさぎさんの講座に入ったのは、自分の魅力を見つけたい、とか、あさぎさんまじオモロイ、考え方好き!とかもあったんやけど

もしかして、このために入ったのではないか?と、思わざるを得なかった。

親として、わしは、どうしたらいいのか?

→結論、別にない。

親として〜、
親たるもの〜、

そんなものはない。

おすすめ本『嫌われる勇気』にもあるが、

課題の分離。という考え方で、話をすすめる。

これは誰の課題なのか?

学校へ行くのか行かないのか、これは、長女の課題であって、わしの課題ではない。

自分の課題と他者の課題を分離して考えてみよう。ということ。

他者の課題には、踏み込まない、それだけ。

親は、『あなたのためを思って』というスタンスで、あれこれ言いたくなる。

でも、これは、世間体、支配欲などの行動。つまり、あなたのためじゃなくてわたしのため。やねんな。

とは言え、放任主義とは違う。

子どもが何をしているか知らない、知ろうともしない、という態度ではなく、

子どもが何をしているか知ったうえで、見守ること。いつでも,援助する用意があることを伝える。

自分を変えることができるのは、自分しかいない。

長女が相談できる母でいる。いつでも、援助ができる母でいようと思った。

学んだことを、すぐ実践したがるわしは、その考え方をインストールし、

あとは、長女は、自信を失ったことが原因で、学校に行かないと言いだしたから

(あさぎさんは、よく美活について言っていたのもあり)

そうか、なりたい自分、見た目だけでも、まずは変えてみる手助けをするっていいかもな!

と、思った。

わしは、長女が、普段から、美容に興味があることや、なんていうグループか忘れたけど、韓国のなんちゃらちゃんに憧れているということは、知っていた。

髪をストレートにし、前髪をぱっつんにしたいことを知っていた。

どや?美容院でも行かへんか?

平日に、長女と一緒に、美容院へ行った。
縮毛矯正したんや〜!!

サラサラの髪になった長女は、明日学校に行って、自慢してくるわ!と、言った。

前髪が崩れないように、ケープが欲しいと言った。

帰りに、ケープを買って、さらに笑顔になった。


毛先まで真っ直ぐで嬉しいそうだ☺️

次の日、ニコニコして学校に行った。

次の日も、ニコニコして行った。

休むこともあるが、行く日も、休む日も自分で決めている。

このペースに対し、わしは、見守る、をしている。
先のことは、わからんけど、今は、見守る、をしている。

もし講座に入ってなかったら、長女とは100%ケンカになってたと思うんだヨナ。

なんとか学校に行かせようと、躍起になってたと思うんだヨナ。

なんで行きたくないんや?と、問いただし、追い詰めていたと思うんだヨナ。

それこそ、このnoteだって書いてないし、それどころじゃないヨナ。

自分の趣味である刺繍をするのも、心ここにあらずみたいになってたかもしれなヨナ。

この状況の対応の仕方を学ぶために、この講座に行き着いたのだろうか。

そう思って仕方ない。

子育て、パートナーシップに悩む人にも、声を大にして、おすすめしたい講座である。

ここに行き着いたあなたも、なにかヒントを得に来てるのかも〜!

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