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アサギストたるもの、○○でなければいけないという思い込み

魅力覚醒講座15期生のカーリーです。

カーリーはこんな人🦄
◆家族は、19歳年上の夫、子なし
◆会社員、副業でお金の専門家として活動
◆何か大きなことを成し遂げたいと思っている社長タイプ
◆そのために、魅力覚醒講座に入った


\パンツを脱ぐ/が分からない💦

アサギストの中では、日常的に使われている
「パンツを脱ぐ」という言葉。

実は、いまだにこのパンツを脱ぐ案件があまりないのです。

これをFacebookで呟いたところ、
「カーリーってすでにナチュラルな感じするけど、
 人に見せたくない自分ってあるの?」
って言ってもらった~。


ん~。そういえばあまり無いような🤔


旦那さんの前でも、平気でおならしちゃうし、
すっぴんで外出もしちゃうんだよね。
誰にも会わない時とかは、結構都会にもすっぴんで行っちゃう。


以前、ランチ会で同期と初めて会った時も、
「カーリーってこじらせてなさそう!」って言われたの。
これを旦那さんに言ったら、
「こじらせてるときは、こじらせてるよ!笑」って返答。


どうやら、短期間で集中的にくよくよしたり、
悩んだりすることが多く、引きずることが少ないらしい。
私は、内省という素質があるので、
自分の中で解決するまで、グルグル考えていた上で、
手放すものは手放して、その感情を発酵させていないのかもしれない。

どうしても相手に伝えたい時も、そんなに我慢せず、
早期に解決を目指して動いてきたと思います。

ゆえに、こじらせていなさそうに見えたのかな。


私、アサギストたるもの、
◆ちゃんとしていたら、いけない。
◆パンツを脱がなきゃ、いけない。(パンツは全員がはいているもの)
◆こじらせていないと、いけない。

と、思っているのです。
その方が、爆発的に魅力覚醒することができそうだと思いません?


この「〇〇でなければ、いけない」という想いも、
鬼コーチを雇っていることなのかな~。
不要な思い込みを手放して、残りの講座期間を楽しもうと思います。


それでは、また♡

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