自分に自信がない人ほど、ファンデが厚塗りになる。
アサギストのロマンスの多い新妻こと、ロマちゃんです。
ロマちゃんはこんな人
・全方位に本音をさらけ出す本音ストリッパー。
・本音婚活で初デートでプロポーズされ結婚。
・婚外恋愛も風俗業も旦那公認。結婚しながら自由に楽しむ、人よりちょっとだけロマンスの多い新妻。
今回は、シミを隠してリキッドファンデを厚塗り。
法令線クッキリのオバサン顔だったのに、
ノーファンデにしたらツヤツヤになって
10歳若返ったおはなし。
若い頃は海が大好きで、
肌が真っ黒になるまで遊んでいた。
それがたたって
30歳になるとシミが目立つように。
看護師のストレスから止まらない吹き出物。
隠そうとしてリキッドファンデを
厚塗りすればするほど、
シミは目立つし吹き出物は荒れる。
勇気を出してノーファンデにしたら、
厚塗り感がなくなって
肌の調子も良くなり、
10歳若返ったおはなし。
私が31歳の時にあさぎさんと出会った時、
開口一番に言われたのが
あさぎ「メイク変だよ。ファンデ塗るの辞めなよ。」
だった。
当時は陶器肌が流行りだったから、
シミやニキビ跡をコンシーラーで隠し、
上からリキッドファンデを塗りたくっていた。
ロマ「無理無理無理無理！！
ファンデ無しのシミだらけの
すっぴんなんて見せられない！！」
その時の私の心の中。
思わずジョジョが降臨するくらい無理だと思ってた。
あさぎ「厚塗り変だよ。
シワに入り込むし、
コンシーラー跡が見えてシミが逆に目立つよ。
ファンデなんてなくても
ロマちゃん全然大丈夫だよ。
私もノーファンデだよ。」
ま…まじか…
とはいえ、
あさぎさんは韓国でレーザーやってて
シミレス肌だからじゃん？
と若干スネてみたけど、
あさぎさんが言うなら…と意を決して
次の講座はすっぴんで出席してみた。
するとあさぎさんやアサギスト達から
「そっちの方がいいよ！全然いけるじゃん！」
と褒められ、
自分のすっぴんを少しだけ
受け入れられるようになった。
それからノーファンデ生活を試みるも、
やっぱりシミやニキビ跡が気になって
どうしてもまたファンデに戻ってしまう。
さらに嫌なことを手放しまくっていたら、
ニキビがめちゃめちゃ増えた。
ハードワークな仕事を見直し、
嫌いな先輩と距離を置き、
彼と同棲を始めた。
自分を奮い立たせて、
嫌なことを手放した副反応みたいだった。
そこで
「やっぱりファンデがないとダメだ」ではなく、
「根本から肌を変えたい！」
という選択をした自分を褒めてあげたい。
・クレンジングの仕方
・メイクの仕方
・効果的なサプリ
を教えてもらって日々実践した。
どれもこれも、アサギストが教えてくれた。
34歳になった今、
よく20代に間違われるくらい若返った。
あさぎ「なんで
〝人を見た目で判断してはいけません〟
と教わるか分かる？
人は人を見た目で判断してしまうから。」
現状を変えるにはまず見た目から。
人は見た目が1000%なのだから。
思い返せば…
肌だけに限らず、自分に自信がなくて
ありのままの自分を隠そうとしていたから
ファンデが厚塗りになっていた気がする。
勇気を出してノーファンデにしてみたからこそ、
自分の現在地が分かり、自分自身を認めて
アサギストの力を借りながら頑張れたんだと思う。
ノーファンデ生活にも慣れた頃、
ホテルステイした時に
お粉をホテルに忘れてしまった。
問い合わせしようかとも思ったけど、
もう2年以上使ってるしそろそろ替え時かな？
と思い直した。
新しいお粉を探していると、
良さそうなのを見つけた。
ラプードル。
なんか人気らしい。
欲しいものは決まったけど、
6種類もあってどれを買うか迷う。
コロナ禍だし店頭でテストするのも難しいかな？
なにより、無職の身で
1万円越えのコスメを買うこと自体ためらう。
そんなことを考えモヤモヤしていると、
ふと見ていたYouTubeで
全種類レポ動画を見つけた。
ツヤ、透明感、見ための可愛さでⅣが欲しい！！
てとこまではたどり着いた。
でもやっぱり値段がひっかかる。
1万円出して肌に合わなかったらやだし、
もうちょい安くて試せたらいいな…
と思っていたら、
メルカリで試供品売ってるんじゃない⁉︎
と閃き調べてみた。
1/10以下の値段で試供品売ってたー！！
速攻ポチしたから届くのが楽しみ♡
あんなに自分の肌に自信がなくて
ノーファンデなんて無理だと思っていたのに、
もはや私の中でノーファンデは
スタンダードになっていた。
欲しいコスメを見つけたけど、
値段で買うのを躊躇していた。
諦めきれずに心に留めておいたら
必要な情報がどんどん入ってきて、
希望通りの品が手に入った。
ノーファンデ生活、ますます楽しくなりそう♡
性生活も包み隠さずノーファンデな
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