学生時代の手紙交換は、アウトプットの場であった
やほみ!19期のさいはて刺繍芸人フリーダだよん。
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みんな、自分の気持ちを文字にしたことある?!
魅力覚醒講座では、アウトプットを肝としているとは言え
自分の気持ちや感じたことを言葉にしていくっていう作業は、
・こんなこと書いていいだろうか
・キレイにまとめて書かなくては
・何から書いていいやら
の概念が邪魔をして
なかなかペンが進めなかったりする
(と、聞く)
わしは、どちらかというと学生時代は、読書感想文や,日記も、割と得意で、あとは、友達同士の手紙交換をすることもあり
あれは、今思えば、自分の気持ちを自分の好きな形式で記すアウトプットだったなあ。
懐かしく思ったりすると同時に
学生時代が終わると、文字書きをする機会がめっぽう少なくなったことや
自分の気持ちを、日々細かく見つめることもなくなったこと
社会に出て働き、いつしか、社会に馴染むように生き、それなりに結婚・出産・育休・復帰と12年という干支のサイクルが経過したこと
文字書きであるアウトプットをせずして生きることは
『本音で生きる』から、
遠のいてしまうものかもな、と、ふと思った。
そしてまた、アウトプットのカウントは、文字や言葉だけではないらしい。
日常のなにげない自分の行動そのものもまた、アウトプットである。
例えば、近くのケーキ屋で、いつもは、チョコケーキだが
今日は、ふと、りんごタルトにしたいとよぎって
その心に従って、りんごタルトにすること。
これすらも、アウトプットである。と。
本音で生きるとは
楽しさや直感を優先し
ちょっと嫌、面倒、モヤモヤをスルーしないということ
スーパー地道な作業である。
こんなん意味あるんかな?の文字書きアウトプットより、地味である。
見つめ直したいなら、見つめ直せばいい。
魅力覚醒講座に入ってから、アウトプットの習慣は、わしに、人生の好転をもたらした。
言葉にできないことは、今向き合いたくないこと、怒っていることは、〜だから。楽しいのは、心が喜ぶことをしているから。
スーパー地道なことが、自然とできるようになり、常に自分と向き合う癖がついた。
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