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【号泣】干せない、布団

やほみ〜。
19期生のさいはて刺繍芸人フリーダだよん。

わしは、自分の興味のあること以外には、ほぼ無頓着。

人ができることが、ほとんどできない(と思ってた)

例)
料理ができない、パソコンができない、お金の管理できない、運転ができない、地図が読めない、布団が干せないなど

あれこれ、パッと、うまくできる人がうらやましかった。

まじ天才やん!
くっ、それにひきかえ、わしときたら、、、

なーんて、落ちこんだり、意地でがんばったり、キレ散らかしたり

まあ、その日によって、リアクション違えど

納得がいってなかった。
自分自身に。

ほんの一例を申し上げますと、まじで、くだらんのやけど、布団が干せなくて、号泣した日があった。

干せないというか、なんて言うか、要領が悪いのかな?

布団をベランダに移動させる際、何度気をつけても、地面にシャッて、付いてしまって、4枚とも、布団の裾を汚してしまった。
(ベランダって見えない汚れあるやん?たぶん)

ちょ、まっ、、、

萎えた。

泣けてきた。

えっ、布団も干されへんの?
ヤバ!(心の声)

何もかも嫌になった。
(おおげさだが)

布団干せない話じゃないかもだが、誰にでも、少なからず、このようなエピソードは、あるだろう。


何でこんなこともできへんねん!!
(悔し)(がんばらなきゃ)(腹立つ)

みたいな。

まあ、まあ、これを見てくれ↓

どやねんっ!

わはっ。

よく考えてみた。

いやいや、好きでやってるわけないやん!布団干すのなんか!やるしかないって、おもてますねん!

この考えは、日常生活の全てに通ずる。

やりたくないことやって、ほんまにやりたいことへのパワー、損なってどうするん?あほやん?

ハッとした。

ほんで、あさぎさんも言うてたけど、やるしかない、と思ってやってたら、

なんで、自分だけやらなあかんの?みたいな感情も湧いてくる!

(読んでる君、思い当たるフシない?)

で、もう、何度やっても、干せないの、しゃーなくない?

ただの布団干しではあるが、わしにとって、心身共に負担であった業務なので、やらなくなった。
(→旦那に頼んだ)

たったそれだけのことやのに、スッと身軽というのかな〜

なんやろ、ため息の回数、圧倒的に減ったしな〜!

なにより、趣味の刺繍時間が増えたな〜
やっぴー!

そうか!この方程式か


乙!


みんな!!!

がんばってきたね!うるうる。

ほんまに、ほんまに、がんばってきたね!

このへんで、それぐらいにして

『やるしかないか』でやってること

ちょっとずつでも、減らしてみては?!

あさぎさんが、しゃべってるワンフレーズ聞くだけでも、今の生活のちょっとした悩みが、8割解消するかも?

聞いただけで、ハッとする感じがクセになるぞ🤪

それが、ちゃん卒ライブだよーん↓

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