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何この派手な人?!ってびっくりした半年前

こんにちは、アサギスト19期のすぎみえです。東京在住、40代、子育て中、保育士をしています。

「小田桐あさぎさんってどんな人?」
「魅力覚醒講座ってなに?どんなことをしているの?」

そんな疑問を持つ方へ。
私も受講を決める前にめちゃくちゃ検索まくり、Noteやアメブロ、インスタなどを読み漁りました。なので、ここにたどり着いた方の気持ちがよーくわかります!

ですので、覚醒講座を受講してみて気づいたことや、実際に感じている変化などのアウトプットをお伝えしたいと思います。私の思う「魅力覚醒講座の魅力」が伝わると嬉しいです。

これを読んでくださってる方、小田桐あさぎさんの第一印象ってどうでしたか?

年商12億で、10万部のベストセラー作家の小田桐あさぎさん。

私は、女子とお金のリアルという本であさぎさんを知りました。

本をきっかけに小田桐あさぎ、と検索したら、

え?!めっちゃこの人派手なんやけど?!

ってまず見た目に度肝をぬかれ、

YouTubeを見たら、

お金持ちチャンネル!!!!

え?!何この人?!なにもの?!え?!何?詐欺?!

って失礼ながら正直思いました。

だって、全身シャネルとか、
YouTubeみても、ズバズバ言いたいこと言ってるし、これが炎上ってやつ?みたいなのオンパレード。

強欲であれ!

とか

欲望全開!!

とか。

結婚して、妻になり、母になった私が1番疎遠になった言葉たちが並んでいたのです!

でも、YouTubeを見出すと、派手な見た目なんだけど、なぜかいちいち心に刺さる、、

そんなときにあさぎさんの無料セミナーに参加。

とにかく小田桐あさぎ、という人が気になって仕方なかったのです。

セミナーに参加したらとにかく

派手!!!

派手やーーー、、、、

でも、この派手で
ブランド物に身を固めたなんだからギラギラしてるのに、

あさぎさんの口から出た言葉は

こどもたちを幸せにしたい、

そのために施設をつくったりしようかと思った、でも、

その母親が幸せになることが大事だと気づいた

だから世の中の女性が自分らしく魅力を覚醒する講座を開いた

と。

世の中の虐待で苦しむ子どもを助けたい

でも、なぜその虐待がおきるのか、その母や家族が苦しんでいるからだ、と。

めちゃくちゃ共感しかない。

これは産後うつを経験した私は泣いた。

虐待したくてやる母親は多分いないと思うから。

虐待したくないのにしてしまうその理由がある、


私はこのままじゃ虐待してしまうと泣いて泣いて駆け込んだ

駆け込むところがあって、そこから立て直すことができた、

あさぎさんは虐待されている子どもを救うには母親を幸せにすることが自分ができることだとかんがえた、と、

私が産後うつになったのは、とにかく

ちゃんとしなきゃ、

ちゃんとした母親にならないと

ちゃんと子育てしないと

ちゃんと愛情をかけないと

ちゃんと母乳で育てないと

ちゃんと家庭を居心地のよい場所にしないと

ちゃんと、、


とにかくちゃんとちゃんとの呪いにかかっていたのです


しかもそれを呪いだなんで0.0001ミリすら思っていない。

むしろ愛でしかないおもっていたから。

あさぎさんはちゃんとしなきゃを卒業する!!!ことの意味をつたえてくれました。

もうとにかく共感しかなかったのです。

そして、他にも子ども食堂を盛り上げていたり、先日の能登半島地震ではすぐに寄付をしたり、

とにかくすごい。

とにかく、見た目にびっくりしてしまうのは仕方ない!
それは、仕方ない!

でも、その派手な見た目の中のあさぎさんに触れて欲しい!そう思います❤️
私もまだまだ!
もっともっとあさぎさんに触れたい!

もっと詳しく知りたい方はこちら↓

「女性が自分らしく生きられる場所」を作るため、小田桐あさぎさんが2020年4月に立ち上げた「ちゃん卒グループ」。
小田桐あさぎさんの著書「ちゃんとしなきゃから卒業する本」の読者コミュニティ。
仕事・恋愛・結婚・お金などをテーマに毎日21時から、30分間Facebookでライブ配信を行なっています!
現在メンバーは2.2万人を超えており、参加者の97%は女性。
小田桐あさぎさんと同じく、「ちゃんとしなきゃ」を卒業したことでビジネスやパートナーシップが好転した方も少なくありません。
同じ志を持つ仲間と出会ったり、仕事や恋愛で成果を出したり…
ちゃん卒グループは、そんな「ちゃんとを手放して自分らしく生きている女性」が集う活気あふれるオンラインコミュニティです。
誰でも無料で参加可能です。
参加方法は「グループに参加」ボタンをぽちっと押していただくだけ。
お友達の招待も大歓迎です。
https://www.facebook.com/groups/chansotsu/?ref=share_group_link

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